アニメ映画と見紛うグラフィックと高いアクション性が魅力の新作!「ブループロトコル」先行インプレッション

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アニメ映画と見紛うグラフィックと高いアクション性が魅力の新作!「ブループロトコル」先行インプレッション

アニメ映画と見紛うグラフィックと高いアクション性が魅力の新作!「ブループロトコル」先行インプレッション

2019年08月03日 00:05

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バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオが開発する新作PCオンラインゲーム「ブループロトコル」。7月26日から28日の期間で実施されたクローズドαテストで感じた本作のインプレッションを紹介していく。

「ブループロトコル」は、バンダイナムコオンラインとバンダイナムコスタジオによる共同プロジェクトチーム「PROJECT SKY BLUE」の中核を成すコンテンツとして開発中の、PC向けオンラインアクションRPGタイトル。

開発はUnreal Engine 4で行われ、劇場アニメに入り込んだかのような圧倒的グラフィック表現と、オンラインゲームの特性を活かしたマルチプレイアクションが特徴の完全新作オリジナルタイトルとして注目を集めている。

今回、7月26日から28日までの期間限定で本作のクローズドαテストが実施された。筆者も運良くこれに参加することができたので、ここでは本作の魅力や基本的なゲーム概要についてお伝えしていこう。

なお今回のクローズドαテストでは、テキスト以外の動画やスクリーンショット等のゲーム情報の開示は全てNGとなっているが、本稿で使用している画像は全て事前に許諾を得て掲載している。

劇場アニメ級のグラフィックを自分で操作できる驚き

ゲームをスタートすると、まず自身の分身となるキャラクターを作成していくことになる。ゲーム開始時のクラスやキャラクターの性別、髪型などを選択していくことでキャラクターを作り出すことができた。今回はαテストではあったものの、髪色のグラデーションやオッドアイなど細かい部分のカスタマイズも可能となっていた。

また、本作はトゥーンレンダリングでキャラクターが描かれているいることもあってか、アニメーション作品の設定資料を作っているような感覚でキャラクタークリエイトが楽しめた。設定する項目によってピックアップされる箇所が変わったり、キャラクターのポーズが変えられたりするのも、そう感じる要因と言えそうだ。

キャラクターを作成すると、交易都市アステルリーズという街に降り立つ。ここがプレイヤー達の拠点となるようで、クエストを受注したりアイテムを購入したりといったことが可能だ。アステルリーズはかなり広い都市で、ロケーションや時間帯で異なる顔を覗かせる。美しいグラフィックと相まって街並みを眺めながら歩いているだけでも楽しめるだろう。ちなみに都市の主要エリアにはワープポイントが設置されているので、アクセスで不便を感じることは無かった。

交易都市アステルリーズ
この施設ではクエスの受注や報告、クラスの変更などが行えた。
アイテムなどが購入できるショッピングモール
本作には昼夜の概念があり、夜になれば街灯や窓に明かりが灯る。

街から一歩足を踏み出すと、そこには広大なエリアが広がっている。先程アステルリーズがプレイヤー達の拠点になると説明したが、MORPGのようなロビーとステージのような関係ではなく、どちらかというとMMORPGに近しい形式となるだろう。

郊外にも村が存在していた。

ここでは、受注したクエスト対象モンスターの討伐や各種素材アイテムの採取などが行える他、「緊急ミッション」が発生することも。緊急ミッションは、ランダムで発生するパブリックコンテンツで、その場に居合わせたプレイヤー同士が協力して挑むことになる。少人数で挑戦しているとかなり大変なのだが、時間の経過と共に他のプレイヤーが救援に来てくれたりと、オンラインゲームらしさを感じられるコンテンツとなっている。

マップにあるオブジェクトを調べることで採取ができる。
緊急ミッションをクリアすると報酬が手に入る。

また、本作にはインスタンス形式のダンジョンも登場する。最大6人のプレイヤーが協力しながらダンジョン内を進んでいき、最深部にいるボスモンスターを討伐することが目的となる。今回は「虫砦」と「巨竜の爪痕」という2つのダンジョンに挑戦することができたが、どちらも高低差がある地形やちょっとしたギミックなどがあり、コンシューマーのアクションゲームを皆でプレイしているような感覚で遊ぶことができた。

本作で使用できるクラスには、敵の注意を取りやすい前衛タイプや遠距離からの攻撃を得意とする後衛タイプなどのロールが設定されているが、序盤のダンジョンに限って言えばそこまでロールの役割を意識せずとも攻略することができた。ただしゴリ押しでクリアできるのかといえば、そういう訳ではない。特にボスモンスターの攻撃は強力なものも多いため、しっかりと回避を駆使しながら戦う必要があり、緊張感のあるバトルが楽しめる。

個人的にかなり気に入っているスクリーンショット。
グラフィックの美しさとアクション性の高さ、マルチプレイの面白さが詰まっている。

なお、初回はダンジョンがある場所まで直接足を運ばなければいけないが、それ以降はメニュー画面からいつでもダンジョンに突入することが可能。また、1人で挑戦しても自動で残りのプレイヤーをマッチングしてくれるので、気軽に遊ぶことができた。

パーティープレイ中は通常のチャットでのコミュニケーションに加えてスタンプでの意思表示も可能だ。また、体力が一定以下になったときなど特定のシチュエーションで自動で発信できるオートスタンプも設定できる。パーティープレイの敷居はかなり低いように感じた。

本作におけるキャラクターの強化要素はレベルの概念に加えて、武器と“アタッチメント”が確認できた。アタッチメントは、いわゆる装備のようなもので5箇所の部位にそれぞれ対応した“アタッチメントイマジン”を装着することで、キャラクターを強化することができる。ちなみにキャラクターの見た目を変更する“衣装”は装備とは別枠扱いになっているので、好きなコーディネイトで冒険を楽しめるようになっていた。

武器は素材を集めてクラフトすることでの入手も可能だ。
アタッチメントイマジンを装着することでステータスの上昇やアビリティを付与できる。
グラフィックが美しい本作だからこそ、好きな衣装で冒険できるのは嬉しい。

コンシューマーゲームのようなアクション性の高さをオンラインゲームで

今回クローズドαテストをプレイして感じた本作の魅力は美しいグラフィックともう一つ、アクション要素の高さだ。本作におけるバトルはTPS視点でのノンターゲティング制となっているため、自分の攻撃を当てる、敵の攻撃を回避するという部分で技術介入の余地が存在する。

二振りの斧を扱うクラス「ツインストライカー」でプレイしてみた。

筆者はキーボード&マウスでプレイしたのだが、左クリックで通常攻撃、右クリックで強攻撃、EキーやQキーでクラススキルが発動できた。スキルは一度使用するとクールタイムが発生し一定時間経過後に再度使えるようになる。

ゲームパッドでのプレイにも対応している。

また、スキルの多くはモーション中でも回避でキャンセルすることが可能。これにより攻撃できる場面を見極めてギリギリで敵の攻撃を回避、すぐにまた攻撃に転じるといった芸当もできる。さらに、一部スキルはジャンプ中に使用すると挙動が変化するものも。これらの要素を使いこなしながら自由度の高いアクションを楽しめるのが本作の大きな魅力だと感じた。

強力なクラススキルを使用するとカメラアングルがダイナミックに変化する。オンラインゲームではなかなか珍しい要素かもしれない。

グラフィックとアクション、2つの要素が高い次元でまとまった期待作

ここまで本作を紹介してきたが、やはりなんといっても質の高いアニメを見ているかのような美しいグラフィック、そしてオンラインゲームでありながら高いアクションが味わえるのが本作の最大の魅力だと感じた。

敵モンスターの索敵範囲が異様に広いことや、序盤のチュートリアルなど気になる部分が無かったわけではないが、現状αテストであることを考えれば非常に満足いく内容となっており、気が早いかもしれないが本作の正式サービスが待ち遠しく感じた。

今回行われたクローズドαテストは、限られた期間、限られたプレイヤーが遊べるものだったので、「ブループロトコル」の世界を自由に冒険できるその日を、心待ちにしたい。

(C)BANDAI NAMCO Online Inc. (C)BANDAI NAMCO Studios Inc.

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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