「アーキエイジ」7月24日に新サーバー「Aria」がオープン!サーバーの特徴や実装の意図を石元Pに聞く

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「アーキエイジ」7月24日に新サーバー「Aria」がオープン!サーバーの特徴や実装の意図を石元Pに聞く

「アーキエイジ」7月24日に新サーバー「Aria」がオープン!サーバーの特徴や実装の意図を石元Pに聞く

2019年07月12日 12:00

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ゲームオンがサービスを行うMMORPG「アーキエイジ」では、7月24日に新サーバーとなるAriaサーバーが実装される。なぜこのタイミングで新サーバーをオープンするのか? 新サーバーの特徴とは? など気になるアレコレを本作の日本運営プロデューサー・石元一輝氏に聞いた。

石元一輝氏

――今回夏の施策として「Aria」サーバーがオープンしますが、その意図を教えてください。

石元氏:新サーバーの前にまず、「アーキエイジ」がどういったゲームなのか? という部分について説明させてください。本作の大きな特徴として、コミュニティの強さがあります。自身のキャラクターがいて、そこにフレンドや遠征隊、そして勢力という大きな枠組みがあります。そして勢力同士が争っていく、というのが「アーキエイジ」の世界です。個人でも常に大きな勢力に所属しており、良くも悪くもこの勢力がついて回るので、コミュニティ要素が強いゲームとなります。

それを踏まえ、既存のサーバーではコミュニティが既に形成されており、勢力間のバランスなどもある程度落ち着いています。その中で、ゲーム内での生活を皆さんが楽しんでいるイメージです。

――勢力で参加するコンテンツなどもあるので、コミュニティは重要な要素ですよね。そこがどう新サーバーに結び付くのでしょうか?

石元氏:新サーバーのオープンというのは、全員が同じスタートラインに立って、誰がいち早く強くなるのか、どの勢力が勝者になるのか、ゲーム内社会が刻一刻と変化していくので、「アーキエイジ」の面白さが顕著にでるタイミングだと思います。

今から始める方が、既に形成されたコミュニティで教えてもらいながら強くなっていくというのもメリットの一つだとは思いますが、皆と同じスタートラインで仲良くなりながら楽しむのが一番入りやすい環境かなと思いまして、今回新サーバーをオープンすることになりました。

――「アーキエイジ」には土地問題もありますもんね。

石元氏:そうですね。「アーキエイジ」固有の問題なのですが、一つのサーバーで人が増えたりプレイヤーさんが成熟していくと、ゲーム内の土地が無くなっていきます。これは慢性的な問題ではあるのですが、新サーバーならまっさらの状態で誰の物でもない土地が提供できます。

これは既存プレイヤーの方にも影響する部分だと考えていて、既存の方は新規プレイヤーが増えることを歓迎しています。ただ、土地はシステム的にどうしようもない部分なんです。仲間は増えて欲しいけど土地は有限である。ここに、ジレンマを感じている方は多いと思うんですよね。そこをケアできるというのも大きいですね。

――確かに。新サーバーであれば既存プレイヤーの方が新規の方を誘って一緒に遊ぶハードルも低くなりそうです。ではなぜこのタイミングなのでしょうか?

石元氏:去年から今年にかけて「アーキエイジ」の環境が大きく変化していることが挙げられます。その中でも大きいのが統合アリーナで、一部コンテンツを自サーバーだけでなく、他のサーバーの人とも一緒に遊ぶことが出来るようになってきているんです。最初は1対1の「グラディエーター」から、今は船を使って海で戦う「トレパセス」や1エリアをまるまる使って遊ぶPvP「麦畑を揺るがす戦い」も対応コンテンツになっています。

――「麦畑を揺るがす戦い」は、「アーキエイジ」の中でも代表的なコンテンツですよね。今後も対応コンテンツは増えていくのでしょうか?

石元氏:そうですね。もちろん自サーバーだけで遊ぶコンテンツも残していきますが、今後は色々なコンテンツを統合アリーナに対応していきます。

――統合アリーナが拡張されれば既存の方にとっても、プレイヤー数が増えるのはメリットになりますもんね。それでこのタイミングで新サーバーをオープンしたと。

石元氏:そうなります。既存の方には活性化した統合アリーナを、新規の方には新サーバーのお祭り模様をと、双方にメリットが生まれるはずです。

加えて新サーバーであれば新規の方向けに大胆な施策を打つことも可能です。既存サーバーで育成の助けになる施策をしても、結局は既存の方との差を埋めることはできないと思うんですよ。統合アリーナは、戦うコンテンツがメインとなりますので、育成がしやすい新サーバーで楽しみながら成長して、いち早く色々なサーバーの方と遊んで欲しいという想いがあります。

――具体的に、新サーバーにはどのような特徴があるのでしょうか?

石元氏:新サーバーとなる「Aria」サーバーでは、経験値&ドロップ率が2倍となります。一見すると2倍という数値はそこまでインパクトが無いかもしれませんが、実は7月下旬から10月下旬までという長い期間で恩恵が受けられるサーバーにしようと思っています。

――3ヶ月はかなりの長期間になりますね。この期間で実施した意図を教えてください。

石元氏:「アーキエイジ」はゲームの特性上、インスタンスダンジョンを回って装備を集めて経験値を稼ぐだけのゲームではありません。生活コンテンツを遊んだり道草をしながら成長していくところに楽しみがあると思っています。これを、例えば経験値10倍とかにしてしまうと、本来の楽しさを阻害してしまいます。なので今回は、コツコツ遊びながら効率よく成長できるサーバーにしようと思いました。

――とはいえ2倍でも十分大きいですよね。

石元氏:そうですね。この期間で2倍というのは僕たちとしても初めての試みです。これは僕たちが言っているわけではありませんが、「アーキエイジ」はレベル55まではチュートリアルだとよく言われていますので、そこまではサクサク進んで欲しいですね(笑)。

――ドロップ率2倍にはどのようなメリットがありそうですか?

石元氏:今の「アーキエイジ」には、“古代装備”という装備が実装されています。これはデイリークエストや狩りだけで強くなれる装備で、これまでの製作装備のような手間をかけなくても一定の強さにまで到達することができます。新サーバーではドロップ率が2倍になるので、この古代装備がかなり作りやすくなりますね。

――なるほど! 古代装備のドロップも2倍になるんですね。これは確かに大きなメリットになりそうです。

石元氏:そうですね。「Aria」サーバーでは、みんなで遊ぶ楽しさを早く体験してもらいたいと考えています。通常であればオークションの統合などは一年くらいかかるのですが、半年を目標に既存サーバーと一緒に遊べるようにしていきたいと思っています。もちろん「Aria」サーバーのオープンにあたり、騎乗ペットや労働力ポーションなどのアイテムをお配りする事前イベントも実施する予定です。

――去年は新サーバーとして「ブルーソルト」がオープンしましたが、今回との大きな違いを教えてください。

石元氏:ブルーソルトサーバーをオープンしたときは古代装備が実装されていなかったので、そこが大きな違いですね。レベル50になったらスパーキングビーチなどで狩りをするだけで装備が落ちるので、ファーミングがしやすくなっています。

――「Aria」サーバーはブルーソルトのようにコンテンツが徐々に解放されていくのでしょうか?

石元氏:ブルーソルトはコンテンツに制限をかけることで、いつ始めても差が開きにくい環境でゆっくり遊んでくださいね、というコンセプトで行いました。今回は、効率よく成長して欲しいという真逆のコンセプトになるので、足かせとなるコンテンツ制限は行わない予定です。

――今回の新サーバーは、既存プレイヤーにとっても統合アリーナの活性化というメリットがあるのは理解しましたが、それ以外のケアという部分で考えていることはありますか?

石元氏:まだ発表はできませんが予定はしています。また、「Aria」サーバーとは別に6周年イベントも行う予定ですので、そこで既存の方への感謝の気持ちを伝えていきたいと思います。ここから先も新情報を出していくのでご注目ください。

さらに言うと、「Aria」サーバーがオープンする7月24日には、大型アップデート「ArcheAge5.5 庭園への道」も実装されます。ここではハイエンド向けのコンテンツが追加されるので、まずはシンプルにアップデートを楽しんで欲しいですね。

――「ArcheAge5.5 庭園への道」では、どのようなコンテンツが追加されるのでしょう?

石元氏:新エリア「ヒラマ山脈東部」が解放されます。ここでは新しく実装される「古代装備4段階」に必要なアイテムが獲得できます。あわせて現状の最上位装備である「イフニール装備」の覚醒も追加されます。さらには、ウェーブ型で進行する新統合インスタンスダンジョン「ノルエット無限対戦」と、戦闘だけではないストーリーライクな新統合インスタンスダンジョン「ヒラマカンド最後の日」の2種類が追加されます。

古代装備4段階

――戦闘だけではないダンジョンというのは気になりますね。

石元氏:実は「アーキエイジ」の旧大陸は2千年前に一度滅亡しているんですよ。ヒラマ山脈の新ダンジョンでは滅亡した日が永遠に繰り返されているので、そこで逃げ惑う人々を救出することになります。

もちろん襲ってくる狼を撃退したりという戦闘要素もあるのですが、凍えそうな人に温かいスープを配ったりすることになります。そこで何人救出できたかで報酬が変わってきます。

――統合アリーナ関係では何かありますか?

石元氏:“レッドドラゴン”というネームドモンスターが統合アリーナ化されます。今までは、曜日によって勢力毎に討伐できる日が決まっていて、土曜日のみ全勢力での奪い合いとなっていたのですが、統合アリーナ化することで全員が同じ勢力の協力コンテンツに生まれ変わります。

――争いが無くなり平和なコンテンツになるんですね(笑)。

石元氏:そうですね(笑)。ヌイアもハリハラも海賊も、皆が同じ勢力になります。もちろんそれによってレッドドラゴンの強さも少し調整されます。

レッドドラゴン

――挑戦できる日は決まっているのでしょうか?

石元氏:統合アリーナに対応すると、デイリーコンテンツになります。

――レッドドラゴンがいた場所はどうなるのでしょうか?

石元氏:ボーンプレイスには新規ネームドモンスターとして、“黒麟のクシャナス”が追加されます。ネームドモンスターの追加は“リーウー”以来となるので久しぶりですね。このクシャナスがかなり強くて、今の想定ではすぐに倒すことは出来ないんじゃないかなと思います。

新規レイドボス「黒鱗のクシャナス」

――それだけ強力だとドロップアイテムも気になりますね。

石元氏:クシャナス用の装備がドロップするのですが、これが非常に強力です。既存のネームド装備は既存の装備を超えることは無く、装備が所持している固有スキルを使いたい時に持ち替えて使用するというのが一般的でしたが、クシャナス装備はガチでメインになるくらいの強さを持っています。

――獲得は直ドロップだけなのでしょうか?

石元氏:先程レッドドラゴンが統合アリーナ化するとお話しましたが、ここでドロップするレッドドラゴン装備を成長させていくことでクシャナス装備になります。なのでレッドドラゴンをコツコツ討伐していくことで手に入れる方法もあります。

――新サーバーに大型アップデートと盛り沢山ですね。それでは最後に読者の方に向けてメッセージをお願いします。

石元氏:新サーバーとなる「Aria」サーバーは、今まで「アーキエイジ」が気になっていた人や古代装備に触れたことが無い復帰の方にはぜひプレイして頂きたいサーバーです。言葉を選ばず言うと、2,3年前と比べて今の「アーキエイジ」は、かなりヌルくなったというか全般的に簡単になったんで(笑)。ぜひ自分のペースで遊んで欲しいです。

また既存プレイヤーの方にとっても統合アリーナの活性化という意味で確実にメリットがあるはずです。なのでまずは大型アップデートを楽しみながら、統合アリーナの拡張にもご期待ください。

――ありがとうございました。

Copyright (C) 2012-2019 ArcheAge has been licensed by XLGAMES Inc. ArcheAge (R) is a registered trademark of XLGAMES Inc., Ltd. All rights reserved. Published by GameOn Co., Ltd.

メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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