「War Thunder」空の巨人「S.25 Sunderland Flying Boat」が登場するアップデート「Battle March」が実施!

ガイジンエンターテイメントは、「War Thunder」において、本日3月17日に新たなマップおよび戦車の追加を含むアップデート「Battle March」を実施した。

WAR THUNDER「Black March」1.57 アップデートでは、20台以上の新しい航空機と戦車が登場する予定です。

その中で一番大きい水上飛行機の一つである2次世界大戦でも活躍した空の巨人「S.25 Sunderland Flying Boat」、WAR THUNDERランキングに入ったアメリカのP61戦闘機「Black Widow(‘Flying Tank’で知られている)」、探索役割と固有の操縦席のガラスで’Flying Eye’として知られている独特な外形の「FW 189 A-1 ’Uhu’」を追加しました。

また、二つのプロペラとドイツで一番速いピストンに構成された異国的な飛行機「Do 335 heavy fighter」が最新アップデートで追加されます。追加アップデートでBobingtonのイギリス戦車博物館との共同作業で誕生された「Falcon AA Gun」が追加されます。

これでイギリスは最上位のティアConway tank destroyerとChieftain Mk.3を含む三つのメイン戦闘戦車を確保できました。続いてドイツはNashornと上の板がないSPGs形が新しく追加され、ソ連はT-44-100とKV-1S形の装甲、アメリカはSuper Pershing Tank形の装甲が追加される予定です。

また、1.57アップデートでは2つのマップが追加されます。アルプス山脈を舞台に空中及び地上戦闘が可能は「Frozen Pass」と1941年冬季、ロシア軍がモスクワを防御するためドイツ軍と対抗になった実在場所と地名を基にした「Volokolamsk」が追加されました。最後に夜間戦闘で現実のような劇的な戦闘を感じれるように銃口がちらつく効果とロケットの発射及び爆弾の爆発効果に関するアップデートを行いました。

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