「War Thunder」40台以上の乗り物と3つの新しいマップが追加されるバージョン1.49「Weapons of Victory」が実装

ガイジンエンターテインメントは、「War Thunder」において、本日5月1日にバージョン1.49「Weapons of Victory」を実装した。

バージョン1.49「Weapons of Victory」を実装

今回のアップデートにより約40台以上の新乗り物や3つの新しいマップが追加され全世界900万人のユーザはこのアップデートにアクセスすることができます。その中でも"ノルマンディー"マップは1944年6月にフランス北部を起きたバトルオブザヘッジローのオマージュとして制作し、待ち伏せポイントと地形を最大に活かせて攻撃できるポジションなどを提供します。

さらに米国と西ドイツ間で行われた戦争でもっとも長い戦いだったヒュルトゲンの森の戦いがあったヒュルトゲンの森などをウォーサンダーの「帝国議会」マップでは、その戦争当時の戦争場やベルリンなどをそのまま再現しました。

また、ヨーロッパでの勝利の70周年を祝うために、開発チームは「Weapons of Victory」と呼ばれる独店シリーズを用意しております。これは、それぞれの飛行機や戦車は伝説的な実話を持っているものになっておりますのでユーザは、5月のゲーム内のイベントやプロモーション活動に参加することによりその伝説の乗り物を取得することになります。

また伝説の戦闘機の中であるスーパーマリンスピットファイアやP51ムスタング戦闘機が追加され、地上軍には対戦車砲を搭載しているBattalionを含めた4台の新乗り物が実装されます。さらに航空機ダメージシステムのアップデートでユーザーは非常着陸時自分の機体デミージーを直接に確認できるようになります。

非プレミアムバージョンであるM-18戦車駆逐は、実際にアメリカの自走砲の新ラインの一部です。強力な攻撃火力を搭載しているロケット発射器であるT34シャーマン「カリオペ」を提供します。さらにイギリスは恐ろしい攻撃を持っているFB.1ジェットに海軍航空隊に配置させ、ドイツ、ソ連、日本でも新たな武器を実装させます。今回のアップデートで40台の新しい飛行機や戦車が1.49アップデートに追加されます。

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