SEKIHEKI、新フィールド「洛陽」「草原」や新種族「蛮族」を含むアップデート内容の一部を公開

シーアンドシーメディアは、「SEKIHEKI」において、本日11月25日、アップデート内容の一部「南方の異民族、蛮族」、新フィールド「洛陽」「草原」を公開した。

三国に新たな風を巻き起こす新種族「蛮族」

南方の異民族「蛮族」

「蛮族」とは南蛮の火神祝融の後裔と呼ばれる、祝融夫人を最高教祖とし、男女共に気が強く、武勇にすぐれた異民族となります。

蛮族の特徴

蛮族は、新武器「槌（つち）」、「釵（さい）」を最初から装備することができ、また成長の過程で既存の勢力となる「中原」と比べ、攻撃力やクリティカル耐性が上昇しやすい傾向となっています。また、中原種族での「河北（かほく）」に相当するあらたな初期フィールド「川南（かなん）」に降り立ち成長していくことになります。

選ばれし者しか踏み入ることができない「新フィールド」

【新フィールド】かつての荒廃の傷が残る地「洛陽（らくよう）」

「洛陽」は猛将レベル1から猛将レベル20までのプレイヤーを対象としたフィールドとなります。暴君「董卓」によって焦土化された洛陽では、廃墟となったかつての古城と復興の兆しを見せている新たな都が同時に存在しています。フィールドには董卓軍の残党や、新たな都を狙う盗賊等のモンスターが出現します。

【新フィールド】広大な草地に囲まれた遊牧民族が住む地「草原」

新フィールド「草原」は猛将レベル21からのプレイヤーを対象としたフィールドとなります。マップ中央に位置する巨大な遊牧民族の村を中心に広大な草地が広がっていて、フィールドには、動物型のモンスターが多数出現します。

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