ラストカオス、「深淵の塔10階」と「Prayer to playerシステム」を実装＆タクティクスバトルイベント開催

ドリームエンターテイメントは、『ラストカオス』において、7月26日より新ダンジョン「深淵の塔１０階」と「Prayer to Playerシステム」を実装した。さらにタクティクスバトルイベントを開催する。

「深淵の塔10階」と「Prayer to playerシステム」を実装＆タクティクスバトルイベント開催

「深淵の塔１０階」にはついに大型ボスモンスター「イリュードゼロン」が登場します！
「イリュードゼロン」は範囲攻撃、ホールド攻撃等、強力な攻撃方法を有しており、仲間と一緒に対峙しないと攻略は難しい相手となっています。
「Prayer to playerシステム」は自分と同等のレベルのモンスターを倒していると、光の神「アプロン」から使わされた精霊がやってきて、プレイヤーの目の前にいくつかの有用なアイテムを置いてくれるシステムとなっております。

また、どんなユーザーとも同条件で対人戦をする事が出来る可能性を掴むことのできる「タクティクスバトル」イベントを開催致します。ユーザー様それぞれに軍団を作っていただき「ファーストタクティクス」で勝ち抜いた暁には「セカンドタクティクス」でレベル98のキャラクターを操作できるようになるイベントです！

深淵の塔10階実装とプレイヤーへの祈りシステム実装！

深淵の塔10階

ついに実装された深淵の塔10階は、最奥部にドーム状の広い部屋があり、この部屋には大型ボスモンスター「イリュードゼロン」が待ち構えております。「イリュードゼロン」はパーティープレイ推奨のボスです。部屋の中にはニーバスやアークリッチ等の厄介なモンスターも徘徊しているので、ソロプレイで立ち向かうのは大変困難です。
この強大な敵、イリュードゼロンを倒す事で、プレイヤーの名声を高める事もできるでしょう。


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Prayer to playerシステム

自分と同等のレベルのモンスターを倒していると、光の神「アプロン」から使わされた精霊がやってきてプレイヤーの目の前にいくつかの有用なアイテムを置いてくれます。
この精霊は手しか見せないので、まるでお祈りをしているかのような仕草から「プレイヤーへの祈り」と称されるようになりました。精霊は数人いるようで、置いて行ってくれるアイテムもそれぞれ違うようです。精霊は頑張っているプレイヤーのみに見えるそうです。

タクティクスバトルイベント開催

自分の普段のキャラクターを育て、軍団（パーティー）を組んで戦うファーストタクティクス（サーバー別大会）と、その大会を勝ち進んだ同じ軍団で出場するセカンドタクティクス（サーバー間大会）の2つで構成したパーティー戦イベントです

セカンドタクティクスは、レベルを合わせたキャラクターを貸し出して、いくつかのカスタマイズを行い出場することができます。

ファーストタクティクス

申請、育成、大会という3つのプロセスで成り立ち、それぞれのサーバーで大会が開催されます。只今、公式サイトにて申請を受け付けております。
申請後は、ユーザーが大会に向けてキャラクターを育成する期間です。特に制限はなく、受付が完了さえしていれば、好きなだけレベルを上げ、大会でより有利になるように行動して構いません。

セカンドタクティクス

一律レベル98に固定されたキャラクターで行われるトーナメントバトルです。
ファーストタクティクスで勝ち抜いた軍団がそれぞれのサーバーから集まって行われます。
キャラクターの条件は同じなので、セカンドタクティクスはプレイヤースキルが重要な要素となります。
レベルは98で固定されていても、スキルなどは皆様自身でカスタマイズを行います。
熟練度には限りがありますので、すべてのスキルを習得することはできません。どのスキルを取得するのかも作戦のうちとなります！

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