ガンダムネットワークオペレーション3、6月20日より2度目の「グリプス戦役」に突入&「新兵募集Wキャンペーン」実施中

バンダイナムコオンラインは、「ガンダムネットワークオペレーション3」において、「グリプス戦役」実装と「新兵募集Wキャンペーン」を実施する。

第2クールも「グリプス戦役」に突入!新たに3体の新開発モビルスーツが登場

5月から開戦した第2クールも後半戦になって「グリプス戦役」に突入!前回は「機動戦士ガンダム第08MS小隊」に登場した機体を中心に「一年戦争」時代のものが追加実装されましたが、今月は「機動戦士Zガンダム」の時代から新たに3機体が自ら開発できるモビルスーツとして追加実装されます。

開発可能となる機体は、各陣営によって異なっており、エゥーゴは「百式改」、アクシズは「ガザD」、ティターンズは「ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズカラー)」となっており、6月20日から始まる「グリプス戦役」において、技術LVに応じて登場してまいります。

登場機体の紹介

所属:エゥーゴ

機体名:百式改
型式番号:MSR-00100S
登場作品:「Z-MSV」
※百式の改良型。ランダム・バインダーの代わりに高機動デバイスを装備。武器の積載量も増えている。
技術LV10/制限機/汎用タイプ・搭載18

所属:アクシズ

機体名:ガザD
型式番号:AMX-006
登場作品:「機動戦士ガンダムZZ」
※ガザCの後継機。MS形態時の運動性能や格闘性能を向上させた。
技術LV10/量産機/[MS形態]汎用タイプ・搭載15/[MA形態]宇宙タイプ・搭載15

所属:ティターンズ

機体名:ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ機)
型式番号:RX-178
登場作品:「機動戦士Zガンダム」
※ティターンズがグリプスで開発していた汎用MS。トライアル中の3機がエゥーゴによって強奪された。
技術LV10/量産機/汎用タイプ・搭載17

※今後も順次、開発可能機体を追加予定です。

2つの部隊フォーメーション「護衛・防御型」、「護衛・攻撃型」が新たに追加

6月22日の定期メンテナンス明けより新たに使用できるようになり、新しい戦術を選べます。4機編成と5機編成それぞれに2種(護衛・攻撃型と護衛・防御型)のフォーメーションが、新たに6月22日より追加実装されます。

これまで12パターンあったフォーメーションが14パターンとなり、より戦術に幅を持たせることが可能になります。

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