OPERATION7、全力疾走や銃床打撃といった操作システムを公開

エムゲームは、「OPERATION7」のランディングサイトにおいて、最新ムービーを追加した。また、各操作に関するシステムを公開した。

最新ムービー第3弾「一瞬の判断が決め手! 一転集中エイム(照準)モード」

「OPERATION7」はすべての銃で、通常射撃と精密射撃を自由に使い分けることができます。しかも装着したサイトパーツによって、照準のグラフィックおよび使いやすさが大幅に変化するのです。通常射撃(面の攻撃)で一掃するか、狙撃(点の攻撃)で確実に仕留めるか、瞬時の判断が勝敗を左右します。

とは言え、文章で説明してもピンと来ないでしょう。具体的にどこまで違うのか、それはぜひ本日更新のムービーでお確かめください。

セオリー通りじゃ勝てないぜ こだわりのリアルアクション

エイムモードを筆頭に、既存オンラインFPSにはない特長が満載の「OPERATION7」。複雑ではないにせよ、ほかのFPSと同じ感覚でプレイすると、見たこともないアクションに翻弄されてしまうかもしれません。そこで今後予定のβテストに向け、操作に関するシステムをおさらいしましょう。

リーンモード

物陰や障害物に身を隠し、そこから覗き込んでの射撃が可能です。いち早く有利なポイントを確保できれば、圧倒的な展開も夢ではありません。

全力疾走

全力疾走は攻撃回避や、狙撃ポイント確保に有効です。死なないように、死ぬ気で走ってください。ただしスタミナを消費するので、常時走り続けることはできません。

銃床打撃

銃は火を噴く鈍器。不運にも弾丸が尽きてしまった時、また相手との距離が近すぎる時は、思い切ってこの鈍器で攻撃してみましょう。「OPERATION7」にもナイフはありますが、武器を持ち替える手間がいらない分、銃床打撃の方が素早く対処できます。

ナイフ攻撃

既存オンラインFPSのナイフは、あくまで弾がなくなった時の最終手段でしかありませんでした。しかし「OPERATION7」のナイフは、文字通り一味も二味もキレが違います!

  • 手榴弾などと同じスロットに装備
  • 武器を入れ替えたら左クリックで斬り、ホイール前回転で刺突、右クリックで投擲
  • ナイフにより持ち込める数と攻撃力が異なる(現在3種類)
  • ナイフは手榴弾と同様に、投げると消費する
  • 飛距離が決まっていて、遠くには飛ばない(地面に落ちて刺さる)
  • ナイフを投げる際には音が一切出ない(レーダーに映らないサイレントキルが可能)

「OPERATION7」のレーダーは、敵が出す音の発生源のみが表示されます。

ど~ですかッ!? サクッと暗殺したくなってきたでしょ? 重武装の相手をナイフ1本で仕留める爽快感は、並のFPSではちょっと味わえませんよ。

なお、近日中にはテストスケジュールをお伝えできると思いますので、首を長くしてお待ちの方々、あともう少しだけご辛抱を。

OPERATION7サービス終了

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