ネクソンは、本日6月16日、渋谷の松濤ギャラリーにて、「セブンソウルズ・バニープロデューサー就任式」を実施した。
「セブンソウルズ」は、ネクソンがサービスを予定しており、現在オープンβテスト中のオトナ向けMMORPG。
本イベントでは、特設サイトにて展開中のキャンペーン「たぶんそうです セブンソウルズ」において、バニープロデューサーに就任したコメンテーターのデーブ・スペクターさんとバニーガールに扮する7名が登場。さらに本作が大人向けのタイトルであることから、アダルト（？）な雰囲気をもつ女装家でタレントのミッツ・マングローブさんがゲストとして登場した。
今回発表されたキャンペーンは、特設サイトにて毎週月曜日に出されるお題に対して、「たぶんそうです」と思うバニーを選んで、1ユーザーにつき1日1回投票、その週の日曜日に票を集計し、最も得票数の多かったバニーのチャレンジ動画が「ニコニコチャンネル」と「Ustream」にて生放送されるというもの。
すでに第1回として「この中で一番お風呂がすきそうなのは？」というテーマで投票を開始しており、6月26日の夕方頃に最も得票数を獲得したバニーの入浴動画が生放送される予定だ。
また、デーブさんと一緒にゲームをプレイできる同時接続イベントも開催予定だ。この同時接続イベントは、詳しい日程は明かされなかったが、8月末までの期間のなかで開催されるとのことだ。
続いて行われたデーブさんとミッツさんによるトークでは、アダルトな要素について話が展開。ミッツさんは、大人は自己責任だと真面目に答え、本作の「ジャックポット」というシステムから展開した「一攫千金を狙うか？」という質問に対しても、パチンコはやるもののお金には興味がないと発言するなど、“大人”な意見を述べていた。
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