「ガンダムネットワークオペレーション3」第6クール追加内容決定！「MS IGLOO」「ハーモニー・オブ・ガンダム」などから新開発MS追加など

バンダイナムコオンラインは、本日4月12日より開戦する第6クールにて、新たにプレイヤーが開発できるモビルスーツが6機種追加することを発表した。

ガンダムネットワークオペレーション3、第6クール追加開発モビルスーツ第一弾が決定！「MS IGLOO」「ハーモニー・オブ・ガンダム」「M-MSV」などから続々登場

地球連邦軍

RAG-79　アクア・ジム（技術Lv3・水陸）

ジムをベースに開発された水陸両用MS。ジオン軍の水陸両用MSに対抗すべく急造されたため、機体の完成度は高くないが、連邦軍の主力水中MSとしてU.C.100年代まで運用された。

RGM-79F　陸戦用ジム（技術Lv4・地上）

ジムのバリエーション機の1つで、一年戦争の後期に開発された地上戦仕様機体。市街戦を重視して上半身の装甲を強化しており、武装も陸戦用の専用装備となっている。

RGM-79FP　ジム・ストライカー（技術Lv6・地上）

ジムのバリエーション機の1つで、地上での白兵戦に特化して開発された機体。リーチの長い格闘兵装ツイン・ビーム・スピアと増加装甲ウェブラル・アーマーを装備している。出典は「ハーモニー・オブ・ガンダム」より。

ジオン公国軍／デラーズ・フリート

EMS-10　ヅダ（技術Lv3・宇宙）

一年戦争以前に開発された試作MSの改修機。信頼性に問題があったため制式採用を見送られた機種を改良し、実戦に投入したものである。宇宙空間での機動性は現用機を凌駕する。出典は「機動戦士ガンダム　MS IGLOO」。

YMS-14　ゲルググ初期生産型（技術Lv5・汎用・制限機）

MS-14ゲルググの先行量産機体。次期主力MSとしての本格的な量産に先立って少数生産された機体であり、エースパイロットの搭乗機として実戦に投入された。

MS-17　ガルバルディα（技術Lv7・汎用）

「ペズン計画」によって開発されたMS。ゲルググとギャンの統合機種にあたる機体であり優れた性能を備えている。そのため後に連邦軍が接収し、改修を加えて「β」として量産した。

第6クール　その他の更新内容

• 大規模任務予選のマッチング仕様を近いLVの部隊と対戦するよう変更
• マーケット出品価格の上限と下限を広げるよう変更
• チームMPランキング報酬の「＋機体」について機種と機体能力を変更
• 改良されていない機体の「修理値」を軽減
• 機体の開発ポイントを調整
• 新規部隊作成時の初期機体の変更および初期改造パーツの追加　　などを予定しております。

(C)創通・サンライズ