SeedC、ブラウザRPG「アポカリプス」のサービスを発表

SeedCは、韓国FLOWGAMEZ Co,. Ltd.が開発、Tong Yang Online Co. Ltd.,がパブリッシングを行っているブラウザRPG「アポカリプス ザ・フォルス・ゴッド」の日本国内でのサービス開始を発表した。

APOCALYPSは廃虚と化した古代都市「Foedus(フォエダス)」を探検していくブラウザRPGです。このゲームは、インターフェイスは非常に直観的であり簡単な操作で進められますが、重厚なビジュアルやリアルタイム戦闘で緊迫感のある演出と、ユーザー間の相互協力や対決が必須な重厚な内容になっております。

傭兵システムやギルド、PVP、トーナメントといった、他のプレイヤーとのソーシャル要素が豊富で、装備やスキルなどのキャラクター強化要素も多く、自分のキャラクターが強化されるに従って、ゲーム内での楽しみや、他のプレイヤーとのコミュニケーションが広がっていく、強くなるほど面白くなるRPGです。

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「APOCALYPS」のキャラクター

APOCALYPSのキャラクターは闘士、戦士、盗賊、聖職者、魔法使いの5つの職業があります。それぞれの職業でステータスや装備できる武器や防具アイテム、習得できるスキルなどが異なります。

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「APOCALYPS」の特徴

1.ブラウザゲームの持つお手軽感

インターネットのWEBブラウザで楽しめるRPGですので、アプリケーションのダウンロードが不要で、手間のかかる設定なども必要もなく、ブラウザゲーム特有のサクサク進む軽快なプレイが味わえます。

また、環境を問わず気軽にいつでもどこでも楽しく遊べる魅力があります。

2.画期的な傭兵システム

このゲームの目玉である傭兵システムは、自分のキャラクターを冒険家ギルドで傭兵として登録し、他のプレイヤーが入札で競い落としてパーティーを組んでゲームを進めるという仕組みです。
また、他のプレイヤーを自分のパーティメンバーにすることも可能で、ゲームの進行に非常に大きな影響を与えます。

利用されたキャラクターのプレイヤーは、経験値の取得や、ランキングの登録、評判の獲得などのメリットがあります。

3.興奮の対人戦闘システム

このゲームには決闘とトーナメントという2つの対人戦闘システムがあります。
決闘は他のプレイヤーとの個別対戦を、希望する他のプレイヤーと自動的に行います。

また、人数がそろえばオンラインで対戦できる8人のトーナメント戦を開催する事ができます。
これらの勝敗はランキングにも影響し、強力な武器や防具などの装備アイテムを購入するチャンスも生まれます。

4.スキルや装備の強化システム

このゲームの戦闘時の行動は自分が強化したスキルの内容によって決定されます。

スキルは職業ごとに様々な内容があり、その強化次第でキャラクタースタイルを決める事ができます。また、武器や防具などのアイテムは強化により能力を上昇させる事が可能です。この2つの強化は、ゲームの進行に影響を与える要素となります。

サービススケジュールについて

APOCALYPSの日本国内におけるサービススケジュールは以下の予定となっております。

  • クローズドβテスト開始 : 2011年1月初旬頃実施予定
  • 正式サービス開始: 2011年1月下旬頃予定

クローズドβテストの詳細・日程は近日中に改めてお知らせします。

アポカリプスサービス終了

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