ガンダムネットワークオペレーション3、「逆襲のシャア」編初のエンディング＆第4クール追加機体情報公開

バンダイナムコオンラインは、「ガンダムネットワークオペレーション3」において、「逆襲のシャア」編初のエンディングと、第4クール追加機体の情報を公開した。

まもなく突入！初の「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」編エンディング情報

今クールより追加実装された「機動戦士ガンダム　逆襲のシャア」編の大規模任務＆エンディングが今週末（10月16・17日）に初登場します。

第二次ネオ・ジオン抗争（シャアの反乱）」のクライマックスとなる地球に落下するアクシズを巡った「アクシズ阻止作戦（地球連邦軍）」／「地球寒冷化作戦（ネオ・ジオン軍）」が大規模任務の部隊となり、大規模任務で選出されればアムロとシャアの最終決戦にプレイヤーも参加できます。

この大規模任務の結果によって、エンディングは原作と異なるIFの内容に変化する場合もあります。

10/18より開戦となる第4クールからは、新たに「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」に関連した任務やモビルスーツ、キャラクターが追加実装される予定です。プレイヤーが開発可能になる機体8機体は以下の通りです。

「機動戦士ガンダム」シリーズ初のOVA作品。一年戦争末期、サイド6に新型モビルスーツ・NT-1アレックスが存在することを察知したジオン軍は、特殊部隊「サイクロプス隊」にその破壊を命令。

部隊の新米兵士バーニィは、コロニーで暮らす少年らと心を通わせるが、物語は悲劇的な結末に向かっていく。

後期生産タイプのジムをベースに開発された寒冷地仕様機体。大型のシールドと地上適性を持ち、搭載値も低い。

高性能照準装置を装備した狙撃仕様機体で、機動性にも優れる。前衛でも後衛でも活躍できる高性能機だが、全般的にコストは高め。

本来はアムロ・レイ専用機となる予定であったNT専用ガンダム。NTパイロットを乗せれば、一年戦争時代では群を抜く回避能力を発揮する。

NT-1アレックスに増加装甲を装着したフルアーマー仕様機体。NT対応・シールド・フルアーマーの全てを備え、最強の防御力を誇る。

「統合整備計画」によって開発された、ザクⅡの最終生産型。低めの搭載値で、あらゆる用途に対応できる万能機。

主に地上での運動性と武装を改良した、ゴッグの再設計機体。高い回避能力と薄い装甲が特徴。強力なハンドミサイルを装備している。

イェーガー（猟人）の異名を持つ、ゲルググの狙撃戦仕様機体。遠距離からの狙撃を得意とするが、回避能力も高く前衛としても活躍する。

多数の武装と強大な推力を備えた、強襲戦闘用の機体。全ての距離に対応する多彩な武装を備え、機動性にも優れている。

「リニューアルプライス版パッケージ」の発売記念して、第3クール終了時点で部隊データが存在している全部隊を対象に　「ガンキャノン☆」もしくは「ザクⅡ陸戦型☆」の機体配布が実施されます。

先行開発までの時間を20時間に短縮
機体パラメータの調整
機体の補給ポイントの調整
フォーメーションボーナスの調整
敵NPCの強さバランス調整
大規模任務自動参加機能をリセット　　など

ガンダムネットワークオペレーション3サービス終了

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