Maru-Jan、オンライン麻雀ゲーム用カード「Maru-Janカード(POSA版)」を全国各地の西友で販売開始

シグナルトークは、全国各地の西友85店舗で、オンライン麻雀ゲーム用カード「Maru-Janカード(POSA版)」の販売を開始する。

ビックカメラ、ヤマダ電機に続いての店頭販売となります(販売店名は50音順)。こちらのカードには、インコム・ジャパン株式会社(代表取締役:荒井琢麿、東京都品川区)の製造および販売技術が用いられています。

券種は「1000point(売価1,000円)」と「2000point + 100point(売価2,000円)」の2種類があり、どちらもゲーム内で使用できる「雀貨」のプレゼント枚数が、通常購入の2倍となっています。

「Maru-Janカード(POSA版)」ポイント発行ページ

店頭にてカードご購入後、こちらのページでPIN番号を入力することにより、Maru-Jan場代ポイントが発行されます。

インコムは、ギフトカードおよびプリペイドカードに関連した技術提供を行っており、業界最大手の企業です。北米を中心に150,000ヶ所の流通・販売網を構築しており、2007年度においては約8,000億円のプリペイドカード、ギフトカードを販売しています。インコム・ジャパンは、インコムの日本法人です。

通常プリペイドカード類の販売には、仕入れや在庫リスク、金券類の管理負荷といった多くの負担が発生しますが、インコム・ジャパンの提供する、 InComm’s Fastcard Point of Sales Activation (POSA)の技術を導入している流通各社は、これらプリペイドカード類を無在庫の状態で仕入れ、販売が成立した段階でPOSレジにてカードを有効にする技術を実装しています。

盗難、紛失の恐れがないことから、金券類を陳列して販売することが可能となっています。

「Maru-Jan」は、和の高級感を追求したリアルなグラフィックと、全自動麻雀卓の再現が特長の、オンライン麻雀ゲームです。2010年4月28日には6周年を迎え、会員数は45万人を突破いたしました。

豊富なイベントや詳細な個人成績など、究極を目指し細部にまでこだわって作り上げ、麻雀を愛する人が満足できる麻雀ゲームを目指し、日々進化を遂げています。

今年度からは、年間イベントとして、戦国ランキングがスタートいたしました。着順を上回った人数を競い、優勝者には、賞品として"蒼天ノ覇王賞"が贈られます。

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