鉄鬼、期間限定「メタルスロット 武器獲得確率2倍キャンペーン」開催&キャンペーンモード新ストーリー実装決定

ゲームヤロウは、「鉄鬼」において、本日4月14日より、「メタルスロット 武器獲得確率2倍キャンペーン」を期間限定で実施する。また、4月21日にキャンペーンモード「第4のストーリー」を実装する。

強力な武器GETのチャンス! 期間限定「メタルスロット 武器獲得確率2倍キャンペーン」開催

ゲーム内ショップでは購入できない強力な武器や、ヤーロショップで販売中のアイテムに追加効果が付加された便利アイテムを入手できるスロットゲーム「メタルスロット」と「メタルボックス」が期間限定でパワーアップする「メタルスロット 武器獲得確率2倍キャンペーン」を開催いたします。

現時点でメタルスロットでしか入手できない強襲専用メインウェポン「X-RENDER」、狙撃型専用メインウェポン「Dead-Counter」、全機体共通サブウェポン「MR-4X」といった3種類の武器の獲得確率が2倍になるのです。この機会に強力な兵器をゲットして、その力をお試しください。

イベント開催期間

2010年4月14日(水)定期メンテナンス終了後 ~ 4月21日(水)メンテナンス開始まで

獲得確率が2倍になるアイテム

デュアル(強襲型)専用メインウェポン 「X-RENDER」

刃を回転させて攻撃する強力な近接武器。使用中のスパーク発生で攻撃力が上昇する。
使用機体:強襲型 系列:格闘武器 攻撃力:7% 命中:100% 連尃:82% 反動:0% 範囲:2m 装弾数:0/600

[18m] [1m] [19m]

ブリッツ(狙撃型)専用メインウェポン 「Dead-Counter」

ズーム機能を持つ狙撃型の大口径ライフル。チャージすることで段階的に威力が上昇していく。
使用機体:狙撃型 系列:狙撃銃 攻撃力:83% 命中:96% 連尃:7% 反動:50% 範囲:0m 装弾数:6/60

[12m] [13m] [14m]

全機体共通サブウェポン 「MR-4X」

4つのロケットを同時発尃するMR-4の装弾数が増えた新型兵器。
使用機体:共通 系列:ロケットランチャー 攻撃力:26% 命中:70% 連尃:1% 反動:0% 範囲:11m 装弾数:0/8

[15m] [16m] [17m]

注意事項

※メタルスロットをプレイするためには、アイテムショップで「メタルスロット回数券」を購入する必要があります。
※「メタルスロット回数券」は、公式サイトでのメタルスロットでしか使用できません。
※当選したメインウェポンを装備できる機体を所持していない場合、機体獲得まで当選メインウェポンを使用することはできません。
(例:所持機体がヴァンガード(軽量型)のみでX-RENDERが当選した場合、デュアル(強襲型)を獲得するまでX-RENDERを
使用することはできません。)

ドゥーム量産基地を撃破せよ! 疾風迅雷のごとき破壊作戦「キニエ」実装決定

最大8 人の仲間と力を合わせてステージクリアを目指す「キャンペーンモード」。その第3 の物語「ブレイズ」に続き、早くも第4 弾の実装が決定しました。

ストーリー第2 弾「バンデッド」作戦の失敗から9 ヶ月後、戦況打破のために発動された新ミッション。それが「キニエ」です! 新たなる戦場に赴く決戦の日は4 月21 日(水)!

今回は、「キニエ」の概要とバックボーン(ストーリー)をご紹介いたします。

72 メタルゴースト中隊 中隊長 ジェイムス・ブライトからの指令

72 メタルゴースト中隊の諸君。バンデッド作戦では、AU 軍の高機動性重量型機体「ドゥーム」の登場により、我が部隊は屈辱的な敗北を喫することとなった。今回ばかりはAU軍の底力に脱帽せざるを得ない状況だったと言えるだろう。しかし、我々も何も対応をしなかった訳ではない。

AU 軍打倒のために情報収集を行っていたのだ。そしてついに、敗北の一因となったドゥームの量産基地をついに発見するに至ったのだ。

このドゥーム量産基地を、第1 小隊の「アレクサンダー・ロペス」隊長指揮の下、急襲して破壊して欲しい。この作戦の正否で、我が軍の置かれる状況は劇的に変わるはずだ。
敵に気づかれる前に急襲をする隠密性の高い作戦となるだろう。諸君らの健闘を祈る。

「キニエ」概要

AU 軍の高機動性重量型機体「ドゥーム」の量産基地を破壊することが目的となります。敵の最重要拠点だけあって、その守りはまさに鉄壁といえます。敵の防御網をかいくぐり、目的を達成してください。

[4m] [5m] [6m]
[7m] [8m] [9m]

キニエに登場する敵機体

「キニエ」に登場するAU 軍の巨大ボス機体をご紹介します。

巨大ボス機体:バアル

劣悪な環境下である砂漠での機体運用を想定して開発された4 足歩行型巨大機体。

ミサイルでの遠距離攻撃と、磁気を利用して敵機体を引き寄せての直接打撃といった強力な攻撃能力を有する以外に、その巨体からは想像し得ない機動力を備えている。プレイヤーの大きな脅威として立ちはだかること間違いなしだ。

キャンペーンモード第4弾「キニエ」STORY

2051 年3 月某日、グルニティア最精鋭部隊による移動式コアシステム奪取を目的とした電撃作戦「バンデッド」は、予想だにしなかったAU 軍の苛烈な反撃により失敗に終わった。

開戦当初は、72 メタルゴースト中隊の活躍により有利に戦闘が進んでいたにも関わらず、AU がその技術の粋を凝らし開発した高機動性重量型機体「ドゥーム」を大量投入してきたことにより戦況は一変。上空から容赦ない攻撃を浴びせる「ドゥーム」の登場により、戦線は大きく混乱。

ジェイムス・ブライト中隊長率いる精鋭部隊は壊滅状態に陥り、撤退を余儀なくされてしまった。負けの許されない戦いで、手痛い敗北を喫してしまったのである。今回ばかりはAU の力と飽くなき闘争心に敗北を認めざるを得なかった…。

バンデッド作戦後、各戦線からは相次いで敗報がもたらされていた。潤沢な資金力と豊富な資源を基に軍事力を増強するAU に対して、今まで以上の驚異を抱いたグルニティアとWAL の首脳陣は、5 月某日、緊急軍事会議を開く。

AU の軍事力増強を抑制することを目的とした議論がなされ、検討した結果、AU の行動を逐一入手するための新たな情報システム構築を、各国が協力して推進していくことが決定。ここに新情報網「Abyss Network System(アビスネットワークシステム)」、通称ANS が形成されることとなったのである。

このANS による情報収集の最優先事項として、「バンデッド作戦敗北」を決定づけた要因である「ドゥーム打倒」の為の情報収集を掲げ、その量産基地の場所や構造上の弱点に関する情報収集を開始する。

ANS を最大限に活かした情報収集活動の結果、10月某日、ついにドゥーム量産基地の場所をAU領土南西の砂漠地帯「ラミス」と特定するに至ったのである。

グルニティア軍司令部は、ただちに偵察隊を送り込み、基地に関するあらゆる情報とデータの収集、内部構造の把握を開始。

情報収集から2 ヶ月が過ぎた12 月某日、情報収集を完了したグルニティア軍は、万全を期した大々的なドゥーム量産基地への侵攻作戦を開始する。

頭上に抱くことでその姿を消し、誰にも知られることのない隠密行動を可能とする神話上の神具「ハーデスの兜」。

AU 軍に気づかれることなく疾風のごとき迅速な進軍が求められる作戦の隠密行動性から、この「ハーデスの兜」の別名である「キニエ」をコードネームとする作戦が決行されることとなったのである。

先鋒隊として経験豊富なアレクサンダー・ロペス小隊長率いる72 メタルゴースト中隊第1 小隊を指名。「バンデッドの悪夢」から9 ヶ月、オペレーション「キニエ」がついに始動する。

「いざゆかん! 我らの勝利の為に頭上にキニエを抱かんことを!」とのロペス小隊長の号令のもと、勇士たちの決死の戦いが今始まる……。

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