プロ野球列伝レジェンドナイン、栗山英樹氏インタビュー第3弾を公開

ゲームポットは、「プロ野球列伝レジェンドナイン」において、本日4月28日より、栗山英樹氏のインタビュー第3弾を公開した。

栗山英樹氏のインタビュー第3弾！「過去」と「現在」において、プロ野球界で変わったこととは！？

4月28日(火)にイベント「プロジェクトOB」の特設ページにて、栗山英樹氏のインタビュー第3弾を公開いたします。

最終回となる今回では、「過去」と「現在」のプロ野球界を比べて、様々なコメントをいただきました。その他、「現代」の選手たちが「過去」のプロ野球に入ったら活躍できるのか？また、逆に「過去」の選手たちが「現在」のプロ野球に入ったらどうなるのか？そして野球解説者としての、栗山さん自身が考えるスタイルとは？最後を飾るにふさわしい、最高のインタビューとなっています。プロ野球ファン必見の内容であること間違いなしです。ぜひご覧ください。

スペシャルプレゼント！栗山英樹氏の直筆サイングッズが抽選でもらえる！

4月28日(火)定期メンテナンス終了時から、栗山英樹氏の「インタビュー」が掲載されている特設ページにて、栗山氏の「直筆サイングッズ」が抽選でもらえる、「応募フォーム」を公開します。

応募期間

4月28日(火)定期メンテナンス後～5月12日(火)定期メンテナンス前

応募資格

「プロ野球列伝レジェンドナイン」のアカウントを持っていること

プレゼント内容

栗山氏直筆サインボール 5名様
栗山氏直筆サインバット 2名様
栗山氏直筆サイン色紙 10名様

2000年度選手カード導入！

4月28日(火)定期メンテナンス終了時より、2000年シーズンの選手の成績を用いた選手カードを追加します。

2000年といえば、セ・リーグは、FAで工藤公康、江藤智といった投打の中心選手を獲得したジャイアンツが優勝。しかしこの年は、5月末までに6球団すべてがかわるがわる首位に立つという大混戦でした。開幕10試合以降で全球団が首位の座に就いたのは、プロ野球史上初のケースとなっています。

一方のパ・リーグは、前年の優勝チーム・ホークスが、序盤は不調。しかし9月に13勝3敗というすさまじい成績で追い上げ、最終的には2位ライオンズに2.5ゲーム差をつけての2年連続優勝。チーム最多勝が9勝と、二桁勝利投手不在でのリーグ優勝は、両リーグ通じて初の快挙でした。当然、これらの要素は2000年度の選手カードのデータに反映されています。

最新のデータだけでなく、昔のプロ野球のデータも補完し、選手カードの収集やチーム作成、対戦の楽しみなどを増しているのが、当ゲームの大きな特色のひとつとなっています。当時の状況や、活躍した選手たちを紹介する特設サイトも用意しておりますので、ぜひチェックしてみてください。

そして今回も、「プロ野球データカード列伝」の2000年度バージョンを公開します。その他、4月28日のアップデートに関する特設ページを用意しました、そちらも是非ご覧下さい。