【良い点】
・何においても自由自在。
・少々の課金が出来れば尚良いが、基本無料でも現在であればある程度のアバターを整えられる
・成人向けゲームなので、子供が居ない分落ち着いたゲームライフが送りやすい
・全世界共通なので、色々な国の人と交流が持てる。が、数年前はやった頃よりも日本人のエリアが確立されているので、日本語のみでも問題なく遊べる。
・他ゲームにはない大人の社交場が多い。もちろん遊園地などの遊技場なども多々ある
・ゲーム内全土においての共通ルール(BIG6)は、良識ある行動さえしている分にはまず抵触することはない
【悪い点】
・過去に一度誤った宣伝方法で莫大に人が増え、急速に衰退したせいか正当な評価を受ける事が難しく、新規参入してくる人が少ない。
・無限に増えていく情報量の関係か、ハイエンドPCでないと若干辛い。
・日本人がサポート窓口から外れてしまっているため、公式への問い合わせは英語が必要になる。
・何でも出来るが明確な目標になるようなことは一切設定されてないので、自分で楽しむ目的が見つけられないと続かない。
・コミュニケーションが苦手な人にはお勧めできない。
【総評】
数年前日本のメディアで取り上げられた際は、企業参入やビジネス面ばかりが誇張されてしまい、一般的に楽しむ上での最大の魅力だと言える自由なハード面やコミュニケーションツールとしての優秀さはあまり表に出ることはなく流行が終わり、日本では早々に衰退してしまった。
SecondLifeを一個人が楽しむ上での正しい見方をするならば、「稼げる」や「ビジネスチャンス」などは可能性の一つというだけであってあまり重要ではない。
もし、たとえばコレを読んでいるあなたがオンラインゲーマーと想定して、色々なMMOをしている理由が
「レベル上げ」や「人より優れた装備、能力などで自己顕示欲を満たすため」などではなく、
「自分のお気に入りのキャラクターをかわいらしく・かっこよく着飾る事」や「誰かとのコミュニケーションが目的」なのであれば、きっとセカンドライフを気に入るだろうと思う。
容姿に関してはの自由度でいえば、自分が思うままに思うようにアバターを構築できる。それこそ人でないものになる事すらも自由で(実際今ゲーム内ではヴァンパイアや人狼になるためのちょっとしたRPツールなどが存在している)探す努力を惜しみさえしなければ、どんなイケメンにだって美女にだって少年にでも幼女にでも妖精にでも動物にだってなれる。
思うままの容姿になれたなら(もちろん産まれたての姿で先に世界を闊歩してみるのもいい。)社交場へ繰り出して友人を作るのをお勧めする。
現在だと「すりんく」などで検索すれば、その時間に稼動している施設が表示されるので、簡単に人が居るところへ向かうことができる。「すりんく」は日本のサイトなので、表示される施設のほとんどは日本人が経営してるものだ。不慣れなうちはここから行く先を決めて、出会った人にいいお店の情報を貰うのもいい。
多くの店では残念ながら人員が不足しているので、店員を募集しているところも多いだろう。通いつめるようなお気に入りの店ができたら、小銭稼ぎや自分のアバターへの評価を見るのに店員になってみるのも悪くないかもしれない。
無論こういった楽しみ方なんていうのは、セカンドライフの楽しみ方の例で言ったら本当にごくごく一部分でしかない。他にも、物作りをしてみたり、それを販売してみたり、家を持ってみたり、恋愛に耽ってみたり、成人向けと言う事もありアダルトな楽しみ方も多種多様。
リアルライフとはまったく違う自分で、まったく違う「第二の人生」を歩むことが出来るのが、このSecondLifeなのである。
投稿者情報
- 投稿者:sirayuki(1)
- プレイ期間:25ヶ月以上
- 状態:活動
- 投稿日:2012年3月25日
- 更新日:2012年3月25日
本レビューは2012年3月25日に投稿、2012年3月25日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。







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