まず最初に、既存の日本語環境でプレイできるシミュレーションブラウザゲームの中では相当に良く出来ている。
出だしのチュートリアルは取っ付きにくく、戦闘に関してもわかりづらいかもしれないがプレイして行くうちに徐々に慣れるので問題無し。
あとは公式HPの説明書とプレイ画面右下のヘルプを見ればだいたいわかるはず。
システム的にはよくある三国系シミュレーションブラゲの都市成長システムに、行軍や戦闘のシステム等を組み込んだもの。
そのため、このての三国系ブラゲに食傷気味の人は拒否反応を起こすか退屈と思うかもしれない。
しかし、戦争の部分において非常に作り込まれており、外交関係を築きながら密偵を放って相手の城情報を抜き出したりと中々に面白い要素が加味されている。
城の外の野地は、全てが資源地やNPC城であり、それらを占領していく他プレイヤーとの駆け引きも楽しい。
兵の雇用費用も割高で、簡単に使い捨てできるものではないため一回の戦闘にも慎重を要する。
技術研究や兵種強化なども、種類は豊富だが無駄に複雑にせずわかりやすく好感が持てる。
一部で不評なイベントシステムも、予期せぬリスクをマネジメントするという意味で災害イベント的ないい演出をしていると思う。
非常にシビアな設定のゲームだが、無課金プレイでも所属同盟を上手く選び、外交を慎重に行えば問題なく楽しめる。
一人のプレイヤーの一騎当千的なゲームではなく、いかに他のプレイヤーと協力して地域を制圧して行くかがこのゲームの醍醐味だろう。
県城・郡城・州城を協力して攻め落とし、有名どころの武将を手に入れたりといったシステムもあるようだが、それらに手を出すのはまだまだ先になるためこれについてはまだわからない。
※ゲームは中国製のためメモリーリークが酷いようで放っておくとメモリを相当量食うので注意が必要
投稿者情報
- 投稿者:likegame(2)
- プレイ期間:1ヶ月未満
- 状態:活動
- 投稿日:2010年6月6日
- 更新日:2010年6月6日
本レビューは2010年6月6日に投稿、2010年6月6日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。







