「ファイナルファイト」系列にあたるアクションゲーム。最近のゲームでは3Dが主流のようだが、ドット絵が馴染む著者のような人間にはすんなり受け入れられた。
戦闘マップは切り替え型で、移動先の敵を全滅させない限り移動できず、ダンジョンからの脱出は、マップクリアか、戦闘不能(リタイアも可能だが、戦闘不能と同じ扱いになる)になるかのどちらかである。戦闘不能でダンジョンから出ると、一定時間体力の最大値が下がった状態になる。これは面白くもあり、時に面倒なシステムでもあるだろう。ちなみに、ゲーム内通貨を支払えば即時回復も可能だが、相当高価。
難易度的には程よい印象。一人プレイでは、基本的に一体多数になるために適正レベル前後の場所がメインになるが、パーティならば多少難易度の高い場所でも楽しめる。ただし、パーティでの行動には、それを許容できるだけのマシンスペックがないと、同じパーティメンバーにも処理落ちなどの影響が及ぶため、一人プレイで動きが止まることがあるユーザーは、まずパーティプレイの前に確認を。
キャラクターの性別は選べない(外見も、課金アイテムでのみ変更可能で、しかもランダム獲得である)が、このあたりはアーケードゲームのようなものと割り切れば気にならないレベルか。戦闘不能復帰時に使う「コイン」は、その都度ボタンを押して投入する、というスタイルもアーケードっぽくて面白い。この「コイン」は、パーティメンバーにも使用可能だが、基本的に課金でのみ補充でき、無料では最低限度のみなので、他者に使うかどうかは本人次第だろう。
基本無料ということでユーザーの質はピンからキリまでだが、運営のイベント頻度の高さやゲーム内アイテムの比較的気前のいい無料配布など、プラスとなる要素は多いように思う。敢えて言うならば、キャラクターイラストの独特の濃さを受け入れられるか否か、だろうか。
投稿者情報
- 投稿者:mits(7)
- プレイ期間:2~3ヶ月
- 状態:休止
- 投稿日:2007年10月4日
- 更新日:2007年10月4日
本レビューは2007年10月4日に投稿、2007年10月4日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。







