マスター・オブ・エピックのレビュー・評価自由度とプレイヤースキルの存在するゲーム

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2年もやっているので、基本的に気に入っているから、長所ばかりになった。

長所
・金に対し、いー加減な雰囲気
 通貨価値がないわけでは無いのだが、基本的に金にうるさい人が少ない。
 0~1000のランダムダイスがあるので、野良PTの精算などはこれを使って上位から好きなアイテムを選び、1通り終わったら残りは拾った者が持ち帰るなどする。
 平等に細かく分けよう、などというのは、返って面倒を増やし、敬遠される。

・いー加減なPT募集
 野良PT募集に参加する時、構成すら問われない事が大半。
 もちろん、生産専門キャラなど無理な場合もあるが、ネタキャラが紛れ込むこともしばしば。
 これは、集まった人次第で行き先を決めることが多いため。

・着せ替え好きには楽しい
 上記のごとく、いー加減なのと、完全スキル制によって使用できる服装の幅が広い。
 例えば、ヒーラーのヒール量にMaxHPの1/3か1/4かという違いが生じても、困る場面は少ない。
 基本的に大人数で敵に挑む為、余裕があるから。

・プレイヤースキルの介在
 敵の攻撃にタイミングを合わせて使用する盾や、移動による回避など腕が問われる。
 生産もルーレット式で、グレードの高い武器を作るにはある程度の腕が要求される。

 なお、対Mob戦はゲーム内でも妙に評価が低い。
 これは余裕あるPTで敵に挑む事が多い為で、人数を削れば戦術が必要になる。
 ただ、作戦を立てて少人数で敵に挑むような、ぎりぎりの戦いを好む人は少ない。
 (いー加減なプレイヤーが多いのでそもそも向いてない)
 この延長で、しっかり作戦・PT構成を考えることが忌避されることすらある。
 やりすぎ感があるが、PT構成が固定化されるよりははるかにマシと言える。

・自分たちで遊ぼう
 ユーザが勝手に行う試みが多い。
 例えば、MoEではユーザがチャットチャンネルを創設できる(チャンネルの出入りは自由)が、
 これを利用してラジオのような語りをする「もえらじ」。
 対人大会も開催される。
 酔っ払いのスキル持ちだけで行われる対人大会「酒肴」。
 物足りなければ自分で発案し、野良でもいいから募集してみればすぐにスタッフは集まる。

 運営も主催イベントは少ないが、発表の場を用意すると言う意味では評価できる。
 月一回のバザーでは、ユーザによる劇や漫才などが行われる。
 また、2回行われたデザインコンテストでは、優秀者の発案した装備が実装された。
 (デザインをユーザに投げてるだけとも言えるが、UGC的な手法は好きなので評価したい)

短所
・バランス調整が対人偏重
 スキル・アイテムのバランス調整が対人戦偏重なため、弱体化の流れが止まらない。
 特にスキルは、対人と、それ以外とを分けて実装する事も出来るはずなのになぜかそうならない。
 対人層はごく一部で、対人フィールドは物を落とすので課金アイテムもろくに使われないのに、
 この対応は疑問。対人のテコ入れのつもりなんだろうか。

・対人層で、声の大きい人にxxが多すぎる
 WarAgeという、戦争の世界は、ゴールデンタイムぐらいしか、集団戦できる人数がいない。
 これは他のMMOでも有るが・・多数vs少数の戦闘を「ひき殺し」と呼ぶなど、
 近い人数同士での戦闘にばかり重きを置く風潮の為、戦略など無い。
 数十人規模の戦闘ではさすがにごちゃごちゃ言われることは無いが、過疎化の為滅多に無い。

 同数対戦がしたいのなら、戦場ではなく、それ用の闘技場で戦えば言いと思うのだが、
 そこは物を落とさないので、高い装備を持った相手に出会うのが嫌だ、ということらしい。
 掲示板でもゲーム内でも、いちいち発言する人は本当にxxが多い。

評価

  • 総合評価:3.33
  • システム:4.00
  • グラフィック:4.00
  • サウンド:3.00
  • イベント:3.00
  • 料金:3.00
  • 運営管理:3.00

投稿者情報

  • 投稿者:nati(1)
  • プレイ期間:25ヶ月以上
  • 状態:活動
  • 投稿日:2009年1月28日
  • 更新日:2009年1月28日

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本レビューは2009年1月28日に投稿、2009年1月28日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。

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