まず、コンシューマの「プロ野球チームをつくろう!」とはほぼ別物と考えた方が早い。
「選手カードを揃えてチームを作る」などという辺りはそれよりもむしろ「ファミスタオンライン」などに近いだろうか。
いずれにしても、経営的な要素は余りないので、その辺りには期待してはいけない。
基本的に毎日やることは試合結果の確認とオーダーの見直しくらいなので、あまり時間に余裕がなくても無理なくプレイ可能。
時間のある人は他のユーザーとのリアルタイムでの試合(オープン戦)を楽しんだり、実在12球団や運営サイドで編成したコンセプトチーム(特定球団の混合チーム、誕生月や出身地方の同じ選手によるチームなど)との試合でポイントの獲得を狙ったりすることもできる。
また、頻繁にトーナメント方式の大会が行われており、そこで腕と運を試すことも可能。
ただし、そういった部分で獲得できるポイントには上限があるため、プレイ時間でそこまで大きな差が出ることは少ない。
課金形式が「プラチナチケット(月額サービス)」と「YC(ポイント購入)」の2種類あり、それぞれできることが違うのはややこしいが、活用する機会が多い(と思われる)トレードや高レベルスキル合成などはプラチナチケットさえあれば可能なので、YCはあまり気にしなくてもいいかもしれない。
ただし、時々出てくるレジェンド(往年の名選手)カードをチームに組み込むためには、YCを利用してのルーレットで「レジェンド使用枠」を当てなければならないので、その点だけは注意が必要か。
最近ますますプラチナ会員の特典が増えてきており、プラチナ会員の優位さが増してはいるものの、最上位リーグ(プレミア)の制覇を目指すのでもなければ無課金でもそれなりに遊べるレベルであるといえる。
また、数ヶ月に一度「〜 Update」と称する中規模〜大規模のアップデートが継続的に行われており、選手データの見直しや新しい選手の追加、そして様々な部分の改善などが行われているため、常に比較的新しい選手データでプレイできるのも当然ではあるがプラス材料。
それ以外の期間にも小・中規模のアップデートや様々なキャンペーンが随時行われており、運営のやる気が感じられるのもプレイヤーとしては安心できる。
題材が題材なので万人に勧められるとまでは言い難いが、とにかくプロ野球ファンなら試してみても損はないゲーム。
ちなみに、ハンゲームからでも登録できるが、利便性の面で若干落ちる(YTOそのもののメンテに加え、ハンゲームのメンテ時にアクセスできなくなる)ため、特に抵抗がなければセガから直接登録した方が何かと便利である。
投稿者情報
- 投稿者:k3saitoh(15)
- プレイ期間:13~24ヶ月
- 状態:活動
- 投稿日:2008年6月24日
- 更新日:2010年7月28日
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本レビューは2008年6月24日に投稿、2010年7月28日に更新され、現状と異なる場合があります。また、ユーザーの投稿をそのまま表示しているため誤った情報が掲載されている場合があります。ご自身の責任においてご利用下さい。







