ドリームエンターテイメント、「Theos Online」の日本独占サービス契約を締結

ドリームエンターテイメント、CJ Internet CorporationとARAMARU CO.,Ltd.の3社間でMMORPG「Theos Online」の日本におけるサービスに関する独占契約を締結したことを発表した。

日本においては、CJインターネットジャパン株式会社にて、2007年11月14日から2008年2月21日までの間、クローズドβテスト及びオープンβテストが実施され、2008年2月21日付けでサービス終了となりました。

「Theos Online」は、クエストをクリアーするとストーリームービーが鑑賞できるため、初心者でも気軽に楽しめる独特なゲームの構成が一つの特徴です。また、膨大なクエストをもとにクエスト毎の展開で時間のない社会人でも短時間で十分楽しむことができます。

最も日本に適したオンラインゲームであり、ドリームエンターテイメントは、CJ Internet及びARAMARUと独占ライセンス契約を締結いたしました。

ドリームエンターテイメントでは、「Theos Online」を「神説セオス」にタイトル名を変更すると共に、ユーザー様のご要望を取り入れ、新たな形で近日中サービスを再開する予定です。なお、「神説セオス」のサービススケジュールの詳細については、決定次第お伝えいたします。

神説セオスにご期待ください!

ドリームエンターテイメント:日本ローカルパブリッシャー/CJ Internet:グローバルパブリッシャー/ARAMARU:デベロッパー

神説セオスサービス終了

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