シグナルトークは、6月18日の全社売上の20％を岩手・宮城内陸地震義援金として、日本赤十字社義援金受付窓口へ送ったことを発表した。
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株式会社シグナルトーク（代表取締役：栢 孝文、東京都大田区）では、2008年6月14日発生の岩手・宮城内陸地震に関して、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、被災者とそのご家族、並びに関係者の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
この度弊社では、6月18日水曜日の全社売上の20％を義援金として、岩手県、宮城県の日本赤十字社義援金受付窓口へ送らせて頂きます。
弊社はベンチャー企業ということもあり、金額としては充分なものではございませんが、日頃より24万人以上のお客様にご利用頂いているオンラインゲームの運営を行っている社会的影響力を考え、また、今後オンラインゲーム業界全体、並びに弊社オンラインゲームをご利用のお客様に社会貢献の動きが広がることを期待し、今回義援金を送らせて頂くことと致しました。
被災地の一刻も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
株式会社シグナルトーク スタッフ一同
