「World of Tanks」リアルタイムで戦場が変化する「ランダムイベント」がヒメルズドルフやルインベルクなど4つのマップに実装!

ウォーゲーミングは、戦車アクションゲーム「World of Tanks」において、時間の経過や戦況に伴い発生する「ランダムイベント」を4つのマップに実装した。

以下、発表情報をそのまま掲載しています

4つのマップでそれぞれ変化するイベントが発生!

PC版「World of Tanks」では「ヒメルズドルフ」、「ルインベルク」、「プロホロフカ」、そして「山間の港湾」が登場します。これら4つのマップ上の特定の箇所で「ランダムイベント」が発生します。

まず赤い狼煙が上がるとそこはイベントゾーンであることを指し示します。これはイベントゾーンにプレイヤーが近づいた場合や境界を踏み越えた場合に発生します。そこでは倒壊する建物の瓦礫が操作する戦車の上に降り注ぎ、自車輌を破壊してしまう恐れがありますので要注意です。

また各ランダムイベントはマップ上の地形を著しく変化させます。例えば新たに開けた道を通ったり崩れた建物からできた障壁の影に身を潜めたり、プレイヤーにとっては新しい戦略を立てる絶好の機会となることでしょう。さらに広がったゲームプレイの幅を堪能するだけでなく、より洗練されたビジュアル・エフェクトを実際に体験しましょう!

4つのマップの主なランダムイベントは、下記の通りです。

ヒメルズドルフ

街の中心の広場に要注意だ。飛行船が墜落してくる可能性がある。その他にも北西の駅舎を発った列車が空爆を受けて大破するかもしれない。

プロホロフカ

上空に注意を払っておこう。小道の上に2機の飛行機が墜落してくる可能がある。

ルインベルク

中央広場とその周辺の地形が爆撃によって大きく変化することがある。

山間の港湾

埠頭と中央部を結ぶ掩蔽豪の北側の入り口が爆撃を受けることがある。長居は禁物だ。

ランダムイベントはアップデート1.23より反映します。新たな戦いに備えましょう!

ランダムイベントについて
https://worldoftanks.asia/ja/news/general-news/1-23-CT1/

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