「Warframe」Devstream#156が8月28日3時より配信!「Nidus Prime」を中心とした最新情報が発表

Digital Extremesは、オンラインTPSアクションゲーム「Warframe」について、開発チームによるゲーム最新情報配信番組「Devstream#156」を日本時間8月28日3時より実施する。

「Devstream#156」では、NidusのPrimeバージョン「Nidus Prime」が初公開。そのほかにもPlague Starの復活やTwitchドロップ、「新たな大戦」開発の舞台裏など、さまざまな情報が発表される。

DIGITAL EXTREMES 期待の「Nidus Prime」を中心とした「Warframe」ショーケースを開催、「Tennocon 2021」のインゲーム・リレー・イベントの特別再放送も実施

Digital Extremesは、Warframeのプレイヤー、プレス、コミュニティを対象に、WarframeチームによるDevstreamに招待し、期待のNidus Primeの最初のフルインゲーム ウォークスルーを視聴者に提供します。

もうすぐWarframeに登場するNidus Primeは、Tennocon 2021で初めて公開されたNidusのPrimeバージョンで、基本ステータスが増加し、極性スロットが追加されているため、Modのカスタマイズ性が高まり、プレイヤーのビルドが強化されます。Nidus Primeでは、敵からエネルギーを奪うダメージを与える菌類で地面を破壊したり、蔓が噴出する感染ポッドで敵を引き寄せたり、寄生リンクでターゲットと結合してダメージを与えたり、大食漢の虫で近くの敵に群がったりすることができます。

また、今年のTennoLive配信では、同時視聴者数が非常に多かったため、多くのプレイヤーがアクセスできなかったTennocon 2021の大人気イベント「ナラティブ・リレー」の再放送をすべてのプラットフォームで体験することができます。このストレステストの再放送では、Warframeの歴史の中でプレイヤーにとって最も重要で衝撃的なプロットの瞬間を、ガイド付きの没入型フラッシュバックで見ることができ、また伝説的なZariman Ten Zeroやその他のWarframeのシーンの中を振り返ることができます。

今週の開発ショーケースでは、Warframeの人気イベント「疫病の星」作戦の復活も予告されています。これは、プレイヤーが一丸となってエイドロン平原を、はびこった生命体から守り、くじら座へと向かうまでの間に行う、人気の限定イベントです。ト「疫病の星」作戦をさらに盛り上げるために「疫病の星」をさらに爆発的なものにするために、プレイヤーが有毒ではびこるボイルが止められなくなる前に破壊するための新しい武器がストリームで公開されます。

ストリームが終了する前に、視聴者の皆様には、Twitchドロップや開発中のコンテンツの舞台裏をお見せすることが約束されています。チームは、今年後半に発売される「新たな大戦」でセンティエントとの全面戦争に向けて旅を続けます。

出演者

  • レベッカ・フォード(ライブオペレーション兼コミュニティディレクター、Warframeの Lotusの声)
  • Digital ExtremesのWarframe開発メンバー

開催時間

日本時間8月28日(土)午前3時

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