「ロードス島戦記オンライン」2019年のロードマップが公開!上半期にはコンテンツ改編やレベル上限が開放

ゲームオンは、2月14日にMMORPG「ロードス島戦記オンライン」の最新情報を発表する公式生放送「ロードス島ここだけの話」を配信した。

2月14日に配信された、第23回「ロードス島ここだけの話」では、まもなく迎える正式サービス3周年を記念したスペシャルイベントの情報や、2019年のアップデートに関するロードマップ、生放送限定のイベントなどが、岡崎プロデューサーと[GM]マンティス氏より発表された。

ここでは、生放送番組で発表された、最新情報を中心に最新情報をお伝えしていく。

まず上半期に追加されるコンテンツとして、「レベリングコンテンツ」の追加が予定されている。レベル上限140の開放やGPの上限が解放。あわせて高レベル用狩場/IDが追加される。レイドの追加も検討されているそうだ。

低~中レベル帯の仕様調整も行われる。ここでは、メインクエスト調整や狩場調整、ドロップ報酬調整などが実施されるそうだ。またこれらの内容は、2月20日のアップデートで先行して一部実装されるとのこと。

上半期のアップデートでは、各種コンテンツの改編も行われる。「PvP」「ギルドコンテンツ」「レイド報酬」「迷宮報酬」「コスチューム」「スキル」などが改編の対象だ。PvP改編では、2018年12月に予定していた調整に、プレイヤーからの意見を反映させたものになるとのこと。ギルドコンテンツ改編では、ゲーム内でのギルド検索など、利便性を向上させるものになる予定だ。

生放送では、下半期のアップデート内容も公開された。こちらの内容としては、未定な部分が多く概要のみの発表となったが、以下の内容の追加・改編を予定しているそうだ。

発表されたロードマップとしては以上となるが、生放送では3周年記念イベントの詳細なども発表されているので、そちらの詳細はぜひ動画でチェックして欲しい。

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