物語は“紅蓮の解放者”へ―「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」Patch 3.56「宿命の果て Part2」が公開!フリートライアルの期間制限も撤廃に

スクウェア・エニックスは、PS4/PC用ソフト「ファイナルファンタジーXIV」について、本日3月28日にPatch 3.56「宿命の果て Part2」を公開した。

本日配信のPatch3.56にて、2015年6月より始まった蒼天編のメインストーリーはいよいよクライマックスを迎える。終焉へと向かう中、新たに発覚するさまざまな真実や、「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2017 in Frankfurt」で発表された注目の人物「ゴウセツ」の登場により、物語は2017年6月20日発売予定の「紅蓮のリベレーター」へと繋がっていく。

また、Patch3.56より無料版フリートライアルの期間制限が撤廃された。これにより、無料かつ無期限でレベル35までフリートライアルをプレイすることができる。

フリートライアルでは、自分だけのキャラクターを作成し、全20種類のクラスをレベル35までプレイできる。広大なフィールドを舞台に展開する壮大なストーリーを進めたり、4人でパーティを組んでさまざまなダンジョンの探索や、蛮神イフリート戦など強敵とのバトルに挑戦したりすることが可能。さらに「チョコボレース」や「トリプルトライアド」といったさまざまな遊びを楽しむこともできる。

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