【FFXIVファンフェスティバル】吉田直樹氏へのショートインタビューも掲載!多彩なアクティビティが催されたブースレポート

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【FFXIVファンフェスティバル】吉田直樹氏へのショートインタビューも掲載!多彩なアクティビティが催されたブースレポート

【FFXIVファンフェスティバル】吉田直樹氏へのショートインタビューも掲載!多彩なアクティビティが催されたブースレポート

2016年12月25日 00:28

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スクウェア・エニックスがPS4/PS3/PC向けにサービス中の「ファイナルファンタジーXIV」。本日12月24日に東京ビッグサイトにて開催された「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル2016」のブースレポートをお届けする。

「ファイナルファンタジーXIV」のユーザー向け大型オフラインイベントとなるファンフェスティバル。メインステージでは、次期拡張パッケージである「紅蓮の解放者」の新たな情報が公開された基調講演を始め、直近の大型アップデートであるパッチ3.5「宿命の果て」の続報が公開されたプロデューサーレターライブ第34回、コスプレコンテストやスペシャルライブなど、さまざまなイベントが実施された。

本稿では、東京ビックサイトの西3・4ホールを貸し切って行われた本イベントの、多彩な催しが行われたフロアアクティビティについて、現地の写真を交えながら紹介する。なお、記事最後には本作のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に現地で行ったショートインタビューも掲載しているので、こちらにも注目だ。

FFXIVの一色のお祭り騒ぎ!光の戦士たちが一同に会したフロアアクティビティ

会場に入ると、さっそく多数のゲーミングPCが光の戦士たちを出迎えてくれる。入り口の近くには、PvPコンテンツである「ザ・フィースト」や、会場の仲間たちと即席のパーティを組んでランダムな蛮神戦に挑戦する「蛮神ルーレット」、そして24人パーティによるスペシャルレイドに挑戦できる「プロとアルテマ討滅戦」といったゲームプレイコーナーが展開されている。FFXIVのコンテンツ以外にも、現在アーケードにて稼働中の「シアトリズムFFAC」や、ミニゲーム感覚で遊べる「アラグの操作盤」が設置されていた。

その隣には、ユーザーからFFXIVに関するさまざまな作品が展示されたファンアートコンテストコーナーが展開。イラストのみかと思いきや、手芸品やミニフィギュア、オリジナルTシャツや花札なども応募されており、どれも力作揃いで見る人の目を楽しませてくれていた。

中央には、巨大なモーグリのマスコットが空から来場者を見守ってくれている。ここでは公式コスプレイヤーさんたちが結集し、詰めかけた光の戦士たちからの写真撮影に応じてくれていた。

メイン物販が実施された西3ホール側では、ちょっとしたミニゲームの数々を楽しめるアクティビティコーナーが設置されていた。ここでは、でぶチョコボをイメージした巨大な綿飴が購入できる「でぶチョコボ わたあめ屋さん」や、FFXIVとコラボした多彩なフードが楽しめる「出張エオルゼアカフェ」が展開されていた。そのほかにも、この季節にぴったりな、オリジナルのクリスマスカードをクラフトできるコーナーや、ランダムでオリジナルキーチェーンや缶バッジが手に入る「リアルトレジャーハント」コーナーなどが設置されており、訪れた人々は現実に飛び出したFFXIVの世界を楽しんでいた。

ファンフェスティバル終了後、吉田氏へのショートインタビューが実施された。15分ほどのわずかな時間だったものの、新ジョブである赤魔道士や新たなゲーム体験である“水中アクション”について聞くことができたので、ぜひ目を通してみてほしい。

FFXIVらしい赤魔道士を―吉田直樹氏ショートインタビュー

――ラスベガスに続き日本での開催となりますが、心境の違いはありますか?

吉田氏:多少気は楽でしたね。母国なので言葉もダイレクトに伝えられますし、逆にユーザーの皆さんの反応も分かりやすいのでやりやすかった部分はあります。あと、しっかりと新情報の発表をいくつか行えたのも大きかったですね。ただ、緊張感という面ではあまり変わりません(笑)。

――今回の発表のテーマは何になりますか?

吉田氏:ラスベガスでの発表を皮切りに、拡張パッケージである「紅蓮の解放者」の発表が続々と行われています。来月リリース予定のパッチ3.5「宿命の果て」Part1は拡張パッケージのメインシナリオに続く重要なパッチでもありますし、そういった面ではこの発表は“折り返し地点”なのかなと思いました。これからもっといろんな新情報を公開していく予定ですが、まずはこの折り返しを無事に成功させられたのかなと思います。

――今日発表された内容は、全体の何%くらいになりますか。

吉田氏:半分くらいですかね。まだまだびっくりしていただける情報は残しているつもりです。

――その残りはドイツのフランクフルトで行われるファンフェスティバルで発表されるのでしょうか。

吉田氏:フランクフルトでは最初からテンション全開で、発表を聞いていただけるんじゃないかと思います。僕が今日発表した内容の言い回しについても、パッチ3.5をプレイした後に改めて思い返すと、いろいろと想像が膨らんでくると思います。

――今日はやはり、ジョブの詳細が発表されたことが大きかったですよね。

吉田氏:そうですね。ラスベガスでは新ジョブを実装する、という発表だけだったので、日本で真っ先に発表できたことは国内のユーザーさんにもとても喜んでもらえたと思います。

――新ジョブとして赤魔道士を実装した理由はありますか?

吉田氏:旧ファイナルファンタジーXIVから運営を任されて以降、当時からFFらしいジョブをまずはしっかりと実装していくと言及していました。FFシリーズは来年で30周年を迎えますし、皆さんそれぞれ思い出深いジョブがあると思いますが、特に原点に戻ったときに選りすぐっていくと、やはり赤魔道士は外せないジョブだと考えて今回実装に至りました。それと、世界中から「FFXIVのグラフィックスで赤魔道士が使いたい!」「FFXIVのバトルシステムで赤魔道士を戦い」という意見を、本当に多く頂いていたので、実装については実は早い段階から決まっていました。

――複数のジョブの実装、ということですが、今後の基調講演も期待してもよろしいでしょうか。

吉田氏:はい。期待して頂いて大丈夫だと思います(笑)。

――ちなみに、関係ないと仰られると思いますが、今回着ていたTシャツ(スパイダーマン)は……。

吉田氏:関係ないです(笑)。ちょっと噂になってますが、スパイダーマンの監督は一人ではないですからね……(笑)。

――FFシリーズ30周年のお話が出ましたが、来年はFFXIVにとってどんな一年にしたいですか?

吉田氏:やはり、次の拡張パッケージが出るということで、安定よりも次のステップに弾みをつけられるような年にしたいですね。そういった意味では、FFXIVはまだまだ完成したとは思っていませんし、テーマパークとしてやりたいことや挑戦したいこと、乗りたい新しいアトラクションもあります。ユーザーの皆さんの意見や時代のニーズに応えつつ、まだまだ挑戦者のつもりで新しいことにチャレンジしていきたいと思います。

――今回アライアンスレイドダンジョンで松野泰己氏と雨宮慶太氏の参加が発表されましたが、FFXIVから見ても新たな動き、挑戦になったと思います。

吉田氏:そうですね。これはMMOならではなのかもしれませんが、ゲームクリエイターしかり声優さんしかり、ゲームに携わる本職の方々がガチでFFXIVをプレイしてくださっていることが多くて、だからこそ「俺にも作らせて!」という情熱を持って作品作りに参加してくださる方ばかりなんです。スペシャルクリエイターとは言っていますが、僕の気持ちとしては“超大型新人”という感じで仕事をお願いしています。僕も仕事のことでは遠慮なく意見を言うので(笑)。

――このアライアンスレイドについては、パッチ4.0の段階から遊ぶことができるのでしょうか。

吉田氏:いえ、4.1のタイミングですね。ただ、プロモーションについては早い段階から始めていきます。

――情報公開についてはいつ頃から行われるのでしょうか。

吉田氏:どうでしょうか……ただ、かなり形にはなっているので、皆さんが思っているよりも早くお届けできるかもしれません。そもそも、パッチ4.1をパッチ3.1のように開けないようにしようと、今からスケジュールを立てていますので。

――赤魔道士について、レイピアとクリスタルを装備しているとのことですが、レイピアは物理攻撃になりますか?

吉田氏:物理は物理です。これ以上はまだ答えられません(笑)。

――パーティの支援を行うわけではなく、純粋なDPSなのでしょうか。

吉田氏:ピュアDPSです。

――DPSというロールには、意外だったと思い人も多かったと思います。

吉田氏:そうですね、そこは悩ましいところではありました。元々が白魔法も黒魔法も両方使えるというイメージだったので、そこは開発チームの僕の方から「FFXIVらしい赤魔道士を作らなければいけない」と言いました。中途半端に作って結局使えないジョブになってしまったり、この要素は結局赤魔道士に必要だったのか、というような状態に落ちるくらいなら、エッセンスは持ったまますっきりと独自の赤魔道士にしようと話していました。

――赤魔法とは、どういったものを実装しようと考えていますか。

吉田氏:うーん、まだちょっと言えないかな……。今の段階で白、黒、赤魔法について突っ込んで説明すると、誤解を生んでしまうと思うんです。僕たちも一通りのアクションはもう想定してあるので、ここから徐々に詰めていき、最終的に公開できる段階になったら改めてお話させてください。

――ちなみに、赤魔道士のオートアタックは遠隔になるのでしょうか。

吉田氏:これも詳しくはまだ言えませんが、離れているからオートアタック分損をする、という風にはならないような仕組みにはしています。今回はここまでで(笑)。

――今回の牙狼コラボは、今から戦績を溜めておけばコラボが開始されてからすぐに交換することができますか?

吉田氏:できます。妖怪ウォッチコラボのメダルのようなものはなく、純粋に戦績とMGPによる交換なので、戦績をカンストさせておけばその分早く入手できます。

――フルコンプしようとすると大変ですか?

吉田氏:これは妖怪ウォッチコラボの時も言った覚えがありますが……1ジョブの装備を揃えるのはそんなに大変ではありません。交換すると次に必要な戦績が増える、というようなことはないので、ご安心ください。

――マウントはアチーブの報酬ということですが、今から何か準備しておくと楽になることはありますか?

吉田氏:既存のアチーブに報酬を追加するということではない、とだけ言っておきます(笑)。

――ありがとうございました。

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メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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