「ユバの徽」新たな祈り人や謎を握るキャラクター6人を紹介!神のシルシを頭上に頂く者の正体とは?

DMM.com POWERCHORD STUDIOは、「ユバの徽」について、新たに6人のキャラクターを公開した。

草原の祈り人 ラムサラ

草原の民の若き族長。早くから先代の後を継ぎ、その指導力は周囲からも大いに期待されていたが、侵略者の襲撃により捕らえられたのち、殺戮兵器の実験体にされてしまう。

肉体を機械とつながれて洗脳され、おぞましい姿となって戦場に送られたのだった。

渓谷の祈り人 リド・ゲス

早くに両親を亡くし、ひとり逞しく生きてきた心優しき青年。変わり果てた彼の姿に誰もが恐れおののいた。死の風が彼の半身を生きる岩のごときに変えたのだ。現実として受け止めるのは、彼には到底不可能に思えた。

森の祈り人 マルキア

少女のような姿とは裏腹に、さまざまな毒の製法にも精通し呪術を使う。一部の森の民から崇拝され、集団を形成するまでに至っている。

侵略者が森に侵入するようになってからは、彼らを懐柔して味方につけている。

高山の祈り人 ゾーヤ

生まれつき病弱で外で遊ぶことを禁じられて育った少女。大空を羽ばたく鳥に憧れ、窓から見える景色が世界のすべてだった。

ぎこちない手つきで作った羽根をつけ、いつか自由に飛べる日が来ると信じている。

神のシルシを頭上に頂く者たち

神のシルシを頭上に頂く者たち…一体何者なのか?

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