「V.D.－バニッシュメント・デイ－」特隊生たちを強化する新システム“覚醒”が実装！マテリア入手率が上昇する記念キャンペーンも開催

DMM.com POWERCHORD STUDIOは、「V.D.－バニッシュメント・デイ－」において、本日10月1日より「特隊生強化新システム“覚醒”実装記念キャンペーン」を開始する。

新たなキャラクター強化システム「覚醒」が実装！「マテリア」「覚醒補助素材」といった資源を特定のキャラクターに投入することで、特隊生のさらなる強化が可能となります。覚醒させた特隊生はレアリティ向上に加え、各種ステータスのアップ、新しいスキル・必殺技の習得など、従来以上の戦力となってくれます。

今回のアップデートで覚醒可能となるのは、スナイパー「高槻遥」、ヘビーガンナー「山鹿陽菜」、アサルト「荒川駿」の3名。ゲームプレイ初期から登場する馴染み深い3名を覚醒させ、新たな力を手に入れましょう。

高槻遥	山鹿陽菜
荒川駿

“覚醒”実装記念キャンペーン

イベント期間

10月1日(木)メンテナンス終了後より10月15日(木)メンテナンス開始まで

ストーリー

強襲班からの緊急要請で強襲班エンジニア・豊橋の護衛任務につくことになった遥たち作戦班。すでに強襲班によってFNシステムが破壊された地方での任務になんの目的があるのかと不思議がる遥たちだったが、データの残骸や施設の状況から、FNシステム破壊後に、C.M.S.がこの場所で、特隊生の能力を著しく向上させる“マテリア”の研究を行っていたことを知る。新たな力を覚醒させるため、遥たちは自身の“マテリア”回収作戦に参加する決意を固める。

新システム“覚醒”実装！特隊生のレアリティ＆戦力アップを体感せよ！

特隊生のレアリティ＆能力アップを図る、新たな特隊生強化システム“覚醒”。「特殊磁場ポイント【Mα型】」において各人ごとに現れる覚醒クエストをクリアすることで入手できるマテリアと、補助素材・軍資金を特定の特隊生に投入することで、特隊生の真の能力を引き出すことが可能です。

今回のアップデートでは、「高槻遥」、「山鹿陽菜」、「荒川駿」の3名が覚醒対象となります。覚醒可能なキャラクターはアップデートにて順次追加致しますので、今後のアップデートにもご期待ください。

覚醒クエスト発生ポイント「特殊磁場ポイント【Mα型】」では、敵からのダメージに加え、 特殊磁場によるダメージも受けることとなる。特型武器を装備させることでダメージは軽減されるため、 戦闘の際にはぜひ装備させて挑みたい。
覚醒はキャラクター強化ボタンから可能だ。 マテリアと補助素材を入手し、特隊生の真の能力を開花させよう。
覚醒させることで、能力値だけでなく、必殺技・スキルもより強力なものとなる。 新たな戦力になること間違いなしだ。

“覚醒”による特隊生強化事項

レアリティアップ＆能力値上昇

レアリティNのキャラクターはレアリティRへ、レアリティRからSRへ、と覚醒によってレアリティが上昇。それにともない、能力値も大幅に向上致します。中には数段階の覚醒が可能な特隊生も！？

新たなスキル・必殺技の習得

EX：高槻遥
R+必殺技「ホークアイ」：敵一体に必中でダメージを与え、SPDダウンの効果（3ターン）
↓
SR必殺技「あめのつきゆみ」：敵全体にダメージを与え、一定の確率で即死させるなど、より強力なスキル・必殺技を習得することが可能です。

※覚醒にはキャラクターのレベルを40以上にする必要があります。
※覚醒後のレベルは覚醒前のレベルの半分になります。
※覚醒用クエストはストーリー「第2章8節最終話」をクリアする事で表示されます。
※限界突破で増加したレベル上限は覚醒後にも引き継がれます。

マテリア入手率上昇！期間限定＆時間限定クエスト発生！

特隊生の覚醒に必須の素材“マテリア”。本キャンペーン期間中は、「特殊磁場ポイント【Mα型】」において行われる覚醒クエストに、マテリアのドロップ率が高い期間限定＆時間限定のクエストが出現致します。

覚醒クエスト3までをクリアしている場合、限定クエストが8：00～9：00、12：00～13：00、22：00～23：00に発生。通常のクエストに比べ、マテリア入手率が大幅アップ致します。

覚醒に必要なマテリア・補助素材は各特隊生によって異なる。高位のレアリティほど入手するためのクエストも困難になるが、覚醒時の能力は計り知れない。

覚醒クエストで効果を発揮！「特型武器（Mα)」を開発せよ

覚醒クエストにおける攻撃力アップ・特殊磁場によって受けるダメージを軽減する効果のある「特型武器（Mα)」の開発確率も、キャンペーン期間中は大幅に上昇致します。覚醒クエストのクリアには欠かせない「特型武器（Mα)」で、クエストを有利に進めましょう。

開発可能特型武器（Mα)一覧

(C)DMM.com POWERCHORD STUDIO / GCRAFT, Inc. Development by GCRAFT, Inc. / fuzz, Inc.