【GW特集2014】「HOUNDS」キャラクターの成長要素とシューティングゲームが融合！ダイナミックなアクションでモンスターを駆逐せよ！

「HOUNDS（ハウンズ）」とは？

さぁ、絶望の世界へ。生きる為に、撃て！

「HOUNDS（ハウンズ）」は人類滅亡の危機にある絶望的な世界が舞台となり、RPGのキャラクター成長要素とTPSのシューティングが融合した、全く新しいジャンルRPS（Role Playing Shooting）を楽しめるオンラインゲームだ。
地球外生命体に侵略された世界で、仲間と共にモンスターを倒していくことでキャラクターはレベルアップ。兵科に応じて戦闘やサポートに特化したスキルが分かれており、ミッションで手に入れたアイテムを装備して、オリジナルの隊員を作り上げるのも楽しみの一つだ。

ダイナミックなアクションの近接戦闘と、弾丸を叩きこむ爽快感あふれる銃撃を体感できる、人類の生存を賭けた戦いがここに始まる！

シナリオ

「HOUNDS」とは英雄的な特殊部隊の名称で、戦場の獲物を刈り取る姿から「猟犬」に因んで命名された。主に「地球外知的生命体」の調査等を1960年から任務としている。地球外生命体との接触は世界に新たな文化やテクノロジーをもたらすことに成功した。

しかし、予測しえない事態が発生。敵対性を持つ地球外生命体（バチルス）により、支配を目的とした世界（地球）への侵略攻撃が開始され、世界各地にばら撒かれたウィルス兵器により人類の多くが感染者と化してしまった。時を同じくして特殊部隊「HOUNDS」は、この対外的脅威から世界を救うため、危険な戦場に身を投じるのであった。

スキルをベースとしたシューティング

RPG的要素として、ユーザーは多数のスキルを取得してキャラクターを成長させることが可能。スキルの選択により、自分のプレイスタイルを構築することができる。

主に4系統のスキル（突撃・狙撃・特殊・援護）を取得でき、ユーザーはプレイ中にクラスを選択する必要がある。1プレイヤー（1アカウント）あたり最大2人のキャラクターが作成可能で、どのようなプレイスタイルを確立するか、自由に選択可能となっている。

アクションが強化された近接戦闘

本作ではユーザーの緊張感を最高に高めるためのアクション、一撃必殺の近接戦闘スキル「CSS」を実装しており、他のFPSやTPSゲームとは一味違った楽しみがある。

ダッシュやスライディング、ナイフの切りつけなどと同じくスタミナゲージを消費するCSSスキルには、敵を押し倒してナイフを突き刺しにする、心臓を切り裂く、脊髄を抜くなど、他のゲームには無いアクションを行う事が可能だ。

協力プレイ（COOPモード）

本作ではスキルや役割（兵科）などのコンビネーションによって協力プレイ要素を強調。ミッションは4つの兵科（突撃・偵察・特殊・援護）をそれぞれ駆使してバチルスを倒していき、ステージをクリアするモードだ。

もし、敵に囲まれHPが0になった場合でも、本作では一時的なノックダウン扱いになっているので、一定の時間内に仲間から救出されることで戦線復帰が可能だ。協力プレイは仲間との距離感の他に、攻撃スキルや味方に弾薬を補給したり防御力をあげたり出来るスキルも重要なファクターとなっている。

ゲーム内のコミュニティ「基地」

ゲーム内コミュニティを活性化するための施設「基地」の中では、多数のユーザーが同時に接続し、NPCからクエストを受けたり、街の中のベンダー（取引NPC）からアイテムを購入したりすることができる。

ユーザーは、ゲーム内のチュートリアルなどを通じ、ゲームの特性や内容を知ることができ、クランメンバーは基地の中でお互い共通のコミュニティを開設することもできる。

世界観の裏舞台が明らかになる「サブ任務」実装

「サブ任務」はメイン任務の舞台を題材に限られたマップ内にて、一つのシンプルな目標を達成するゲーム形式になっているので、仲間の協力が達成の鍵となるミッションだ。

しかも「サブ任務」のバックグランドはメイン任務を補足する内容になっているので、「HOUNDS」の裏舞台に迫り世界観をより深く堪能することができるのだ。

実装された任務は、次々と襲い掛かる感染者や地球外生命体を指定数まで倒せるか挑戦する「キルポイント」。感染者を的確かつ迅速に倒していくゲームモードで高額なゲーム内通貨が得られる反面、非常に難易度は高い。修理費や装備購入代の為にもぜひ挑戦したいマップだ。

PvPマップ「森」＆サブ任務「サバイバル：第3区域」実装

3月27日にアップデートを実施し、これまでにないほど広く開けている点が特徴の自然豊かな明るいPvPマップ「森」と、波になって押し寄せてくる感染者から最後まで生き延びる過酷な戦いを強いられるサブ任務「サバイバル：第3区域」を実装。

PvPデスマッチ用マップ「森」では、木々が生い茂る自然豊かな明るいマップで、これまでにないほど広く開けている点が特徴となっている。遮蔽物が少ないため相手へ気付かれずに接近することは極めて困難となり、遠距離射撃スキルに優れた兵科が活躍する機会かもしれないぞ。

サブ任務「サバイバル：第3区域」では、波（ウェーブ）となって次々と押し寄せる敵を殲滅して生き残ることが目標だ。波を乗り越えていくほど敵は強くなっていくので過酷な戦いとなるだろう。四方から押し寄せる敵に対して互いの背中を合わせて戦う「HOUNDS」の、仲間と協力し合う面白さを体感しよう！