NHN Japan、横浜デジタルアーツ専門学校との人間中心設計共同研究で中間成果発表会を実施
NHN Japanは、横浜デジタルアーツ専門学校と共同で行っている人間中心設計に関する研究において、2月5日に中間発表会を実施した。
本研究は、人間中心設計の考え方に基づき、NHN Japanが運営するインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」の10年後を見据えたサービスを企画立案することを目的とするもので、NHN Japanの実務担当者と横浜デジタルアーツ専門学校の学生が参加しています。
参加者は、2009年11月~今年10月の約1年間、HCD分野の第一人者による講義やワークショップを通して人間中心設計について理解を深め、学生と実務担当者から成るチームごとにサービスの企画を検討していきます。
この度実施した中間発表会では、各チームがサービス企画のコンセプトを 発表したほか、千葉工業
大学教授・山崎和彦氏や産業技術大学院大学助教・安藤昌也氏による、企業活動においていかに人間中心設計の考え方を生かすか、というテーマの特別講義が行われました。
※人間中心設計(Human Centered Design)とは、従来のようにデザインをモノの側から考えるのではなく、使用するユーザーの側から考えようとするもので、現在ISO13407 として国際規格化されています。
中間成果発表会
実施日
2010年2月5日(金)
参加者
NHN Japanのサービス企画者、デザイナー、開発者
横浜デジタルアーツ専門学校 講師 浅野智氏
横浜デジタルアーツ専門学校Web 科1年生(13名)
内 容
1)「10年後に使われているハンゲームサービス」
企画のコンセプト発表(4チーム分)
2) HCD特別シンポジウム
「企業にHCDを持ち込むには」
千葉工業大学 教授 山崎和彦氏
産業技術大学院大学 助教 安藤昌也氏 より
当日の紹介記事
公表日:2010年2月8日(月)
共同研究概要
実施期間
2009年10月~2010年10月(予定)
参加者
NHN Japanのサービス企画者、デザイナー、開発者
横浜デジタルアーツ専門学校Web 科1年生(13名)
内 容
「10年後に使われているハンゲームサービス」をテーマに、ワークショップや座学にて人間中心設計を研究、サービス企画に応用して企画立案し、「ハンゲーム」サイト上での公表を目指す。
講師陣
横浜デジタルアーツ専門学校 講師 浅野智氏
千葉工業大学 教授 山崎和彦氏
株式会社コプロシステム 棚橋弘季氏 ほか
背 景
NHN Japan では、今年9月にサービス開始から10年目を迎えるにあたり、現在「ト-クハンゲーム」と題してお客様との対話を強化する活動を行っており、昨年10月には「ハンゲーム」サイトトップページリニューアルをお客様と一緒に果たしました。本研究では、専門家の参加によりその活動をさらに深め、これまでにない新しい価値を持つサービスの提供や、ユーザビリティ向上に向けた基礎作りを行います。また、研究の経過をブログにて公表し、人間中心設計に基づくプロダクト作りの事例を広く社会に提示します。さらに、専門学校でWEBクリエイターを目指して学んでいる方に対して 商用サービスに携わる機会を提供することで、人材育成にも寄与いたします。
ワークショップ、研究の例
- 2009年11月11日(水):ペルソナシナリオ法 講義、及びワークショップ講師/棚橋弘季氏
- 2009年11月28日(土):ビジョン提案型デザイン手法 ワークショップ(合宿形式)講師/山崎和彦氏
- 2009年12月9日 (水):ペーパープロトタイピング 講義、及びワークショップ講師/浅野智氏
- 2010年 2月 5日 (金):中間報告会
当日の紹介記事
公表日:2010年2月9日(火)
この記事は、リリース情報・配布資料をもとに掲載しています。








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